第9話

「 ニセモノなんかより 」
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2025/06/02 12:00 更新




♪ 令和ロマン : 髙比良 くるま





・ 1話完結

・ 完全なる偏見

・ R18 表現 有

























髙比良 くるま











一世を風靡した今話題の芸人だ。















同じ芸人同士として親友であり、















私の彼氏でもある。













彼はテレビや劇場に引っ張りだこ。











そんな彼に比べて私は芸歴も少なく、まだ人気があまりない。












そのため同棲をしていても会う時間はとても少ない。



























Friend
ええー!!??
Friend
一緒にいる時間少ないわけ!!??



あなた
え、まぁ。
あなた
くるまくんが忙しいのは知ってるし、


あなた
しょうがないかな~とは思ってる。



Friend
寂しくないの!?


あなた
へ、寂しいって何が、



Friend
もっと一緒にいたい!とか

Friend
イチャイチャしたい~とか!




あなた
いや、特に…






いや、待て。







確かに。









ちょっと寂しいかも。








Friend
図星?


あなた
ま、まぁ…。





Friend
じゃあさ!"アレ"読んでみな!!














Friend
夢小説!




あなた
ゆ、夢小説…?







Friend
そう!結構色んな人がさ
Friend
髙比良さんの夢小説書いてるから、





Friend
髙比良さん居ない時に読んでみな!




あなた
…ふ~ん、




そんなもの読まないだろうな





なんて思ってた。




































あなた
あなた
開いてしまった。





くるまくんの夢小説、






開いてしまった。




















あなた
…ま、まぁ


今日はくるま君居ないみたいだし…







少しくらいなら、読んでみようかな…。








































あなた






その小説のくるまくんは










みんなの想像しているくるまくんが






そのまま反映されたような性格だった。











家で一緒にゴロゴロしたり、








お出かけしたり、








など、極々普通のカップルの生活をしている。


















「これが現実ならな」









と、声を漏らす。




















少し話を進めると







少し大人で過激なシーンも出てきた。






















覆い被さるようなキスをし
























首筋に痣を付ける。


















そしてその後はただただ愛し合う。







































あなた
…う、わ…///











いつの間にか私は夢中になっていて、





























髙比良
ただいまぁ~
 





という彼の声が聞こえなかった。






























あなた
…///






髙比良
…あなた?

あなた
うわっ!!??




と、驚きスマホを床に落としてしまう















髙比良
あ、ごめんごめん…






よいしょと声を出しながら








私のスマホを拾い上げる。












あなた
ぁ、、待ってッ…!!!
 







なんて言葉は遅かった。














ロックがかかっていない開いた状態のスマホ。

















彼は私のスマホの画面を見て驚きながらも









スクロールをしてスマホの画面を見て行った。

























あなた
ッ…ぁ、…///
 













彼はスマホの電源ボタンを押しスマホを机に置く。



























髙比良
ふ~ん、
髙比良
あなたってこういうの見るんだ。





あなた
ち、ちが、っ…///
 





























髙比良
ん~…寂しくさせちゃったのはほんとに申し訳ないんだけど、





髙比良
目の前でこんなの見られたら…ねぇ、?
 















と、言葉を放つと














私を軽々と持ち上げ、寝室のベットに向かう。






















あなた
ッ…ちょ、まって、///











髙比良
待たない待たない。

















ベットに下ろしたと思えば、直ぐに私を押し倒す。






























髙比良
ねぇ、あなたはさ
 






















髙比良
ニセモノなんかより、


































髙比良
ホンモノのほうが良いよね?





























と、笑みを浮かべ
















覆い被さるようなキスをする。































そしてその次に首筋に食いつくように赤い痣キスマークをつける。

























あれ、































この流れ































さっき読んだ夢小説と一緒?














































ってことはこの次は、



















あなた
ッ…ま、って ///






















ふふ、と彼は笑い私の服を脱がしていく。




























髙比良
ちゃ~んと俺が




























髙比良
愛してあげるからね、














































リクエスト待ってます… ♪

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