第49話

〜♡40〜
1,163
2025/01/02 06:00 更新



結紀side


始業式の日





私はこの学校で、時透ツインズの姫は私だって言うことを証明しに来た


この学校では無一郎くんは凄くモテて有名らしい

有一郎くんが教えてくれた


つまり、双子の有一郎くんも有名になるに違いない



そして時透ツインズと1番近い私は凄いのではないか


だから私は学校にいる子を片っ端から味方につけて行った



結紀
お、おはようございます♡
クラスメイト(モブ)
えっだ、誰でしょうか…


『この子めっちゃ美人じゃね』


『転校生??』



私の可愛さにみんなが噂するから

ほとんどのクラスメイトになる人達が集まってくれた


はー、ほんとこの容姿便利ー♡


一気に説明した方が楽だし、私の知名度もあげれるし〜
結紀
あのね私、結紀って言うんだけど♡
結紀
聞いたことない?♡
クラスメイト(モブ)
えー、あるか?
クラスメイト(モブ)
いやないな
クラスメイト(モブ)
俺も


はぁー?無一郎くん、私の事話してないの?


まぁいいや
結紀
そっかー残念♡
結紀
私ね、無一郎くんの幼なじみで、婚約者なんだー!♡


『は?時透の?』『無一郎くんに婚約者!?』

『意味わからないよ!』
結紀
えー、ほんとだよ!許嫁!!♡


   本当は嘘だけど、いずれそうなるし



あ、これは言っておかなきゃね















結紀
私の無一郎くんに近づかないでね♡
結紀
後、私の事持ち上げてくれたらご褒美あげる♡
結紀
なんでもいいよぉ?♡
結紀
じゃあ、よろしくね♡♡



そうやって私は無一郎くんのお姫様というのを知らしめ

転校初日から有名になった


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