【とある小さな村】
あたしがゴミ箱の蓋を開けたら、そこには__
対象とは違う" 人外 "の腕が捨てられていた。
思わず声が出て、後退りをしてしまう。
来雨くんが、あたしの所に来てゴミ箱の中身をチェックする。すると、彼も同じように声をあげる。
そして、ゴミ箱に蓋をした。
といって、おれは水瀬ちゃんの手を握る。
水瀬ちゃんは、凄く照れていた。
そのままおれたちは村を歩いている。
すると、" 人間 "たちの噂話が聞こえてきた。
" 忌の子 "…保護対象のことかな
と、3人で村を探索しているとき血なまぐさいの匂いがした。そちらのほうにいってみると" 人間同士 "で殴り合っていた
二人の" 人間 "は何処かへと走り去って行った。































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!