第17話

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2025/07/16 17:20 更新
あなた
一つ上のみな先輩

すっごい綺麗で可愛くて校内で名前を知らない人はいない。

男子も一回は必ず告白するらしい
あなた
たまたまみな先輩がお友達といるところを見かけて
あなた
あぁ綺麗だなぁ。なんて思いながら見つめる
あなた
下校時刻、靴箱に1人で行くと
あなた
"なぁ、今日楽しそうやったなぁ?"

"あんな笑顔振り撒けて"

"その笑顔はみなにだけに向けて欲しかったのに…"
あなた
って、靴箱の前に立ってる…
あなた
"ごめんね?"

"手繋いで、一緒に帰ろ?"
あなた
"  今日泊まってって"
あなた
私の彼女
あなた
めちゃくちゃ可愛い同い年の彼女さな

もちろんこの美貌と愛嬌ある性格だからモテてしゃーない
あなた
告白ももちろんされてる

けどさなには  しかおらんから!って言っていつも振ってるらしい

だからお陰様で付き合ってることはバレバレ
あなた
けど一つ私が毎朝苦しんでること、

それはクラスが違うからばいばいしなきゃいけないこと
あなた
その度に
あなた
"同じクラスがええよ…"

"さな  と離れたない。"

"  おらんと何も楽しくない"
あなた
うるうるした目で寂しがってくること
あなた
"お昼、屋上な?"

"いっぱいぎゅーして。"
あなた
うちの彼女、かわいすぎ
あなた
私には高校生の妹、ももがいる

けど何だか生意気でね
あなた
今日もだるいから車で迎えきてーなんて言ってきて、私だって暇じゃないんですけどね?
あなた
で、仕方なく迎えにきてあげた
あなた
"やっほー"

"お迎え、あざます"
あなた
"こんな距離、自転車で行けばいいのに"
あなた
"だって最近お姉ちゃん忙しいから"

"なかなか一緒に居れんくて"

"寂しいからわざと…"

"お迎え頼んでる。。。"

"あーはずい!早よ帰って!!"
あなた
え、そんなこと考えてたの??

可愛すぎるんだけどうちのもも

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