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あなた side
☀️
🚪 ガチャ
(( リビングの部屋のドア
~ 朝ご飯 ~
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ウソク side
~ 学校 ~
準備があるから、
俺はあなたより少し早く
家を出た
でも、それが間違いだった
あなたと選挙の打ち合わせがしたくて
靴箱の近くで
あなたが学校来るのを待ってたら
多分隣にいるのは
サランって子かな、あなたの親友
一時喋ったのか、あなたは
サランと別れて1人で上履きをはこうとしていた
男子│ねぇねぇ
誰だよあいつ、、、
ダメだ何喋ってるかわかんない
男子│君、ウソクの推薦者なんでしょ?
男子│え、付き合ってるの?
男子│じゃあ、俺と付き合わない?
男子│なんで?いいじゃん?
あなたにベタベタ触りやがって
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あなた side
もう、、、
なにこいつ〜、誰か助けて
男子│あ?なにおまえ?
男子│かんけいないだろ
男子│なに?やっぱ2人付き合ってんの?ㅋㅋ
男子│なんだよ、チッ
・
・
・
なんだよもう
めっちゃ怒ってるじゃん
私何にもしてないのに
意味わかんない
この後選挙だっていうのに
気まずくなっちゃったし……
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ウソク side
まじで
呆れる
あなたの鈍感さにも
自分の弱さにも、、
なんで正直になれないんだろう
あなたの前だと
いつも強がってしまう
情けないなぁ
あなたのことか?
ソヨン│ フイ〜!
宣戦布告か、
やってやるよ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。