御館様!
なんのようですか!
柱を紹介するよ
おいで
はい
私はの名前は我妻あなたです
?!
もしかして、善逸君の兄弟?
、、、、
大丈夫だよ
仲良くするよをにね
はい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さっきは、ごめんね
私の名前は、甘露寺みつりよ
よろしく
あぁ、よろしく
派手よろしくな
派手?
無理
ズキ
よろしくな!!!うむ!!!
うるさい
、、、
喋らない人だ
地味だな
?!
あの、雲なんだっけ
お前は信用しない
信用しなくていいですから
ツツ
てめぇ調子に乗るなよ
乗っていません
てかお前が乗ってるやん
はぁ?
可哀想だ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
胡蝶さんは、蝶屋敷で忙しかったため柱緊急会議に出ていません
あと、悲鳴嶼行冥さんの、口調が変になっているかもしれませんがそこのとこよろしくお願いします
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!