第12話

2−S
117
2026/05/15 10:16 更新
本鈴が鳴る前に帰ってきた2人。
拓真くんは由姫ちゃんの隣の人を脅して座っていた。
新堂 海
随分と懐いてるみたいだけど、二人とも知り合い?
海くんがにこやかに聞いた。
氷高 拓真
由姫に気安く話しかけるな。
由姫ちゃんが答える前に拓真くんが威嚇する。
白咲 由姫
拓ちゃん、そんな言い方しちゃダメだよ…!
由姫ちゃんが拓真くんをなだめる。
あなた
ふふっ。
その光景が微笑ましくて、思わず笑みがこぼれる。
白咲 由姫
…!
由姫ちゃんが私の顔を凝視する。
あなた
どうしたの?
白咲 由姫
な、なんでもないよ…!
慌ててごまかすように言った由姫ちゃん。どうしたんだろ?
白咲 由姫
さっきの話だけど、私と拓ちゃんは幼馴染なの!
新堂 海
へぇ、それで仲がいいんだね。
白咲 由姫
うん!
新堂 海
あ、そう言えば氷高、今日は授業受けるの?
氷高 拓真
ぁ゙?
白咲 由姫
今日は…?
拓真くんピンチだね。由姫ちゃんにかっこ悪いとこ見せられないよ。←誰目線?
新堂 海
氷高、いつも授業サボって―
氷高 拓真
いつも真面目に授業受けてるよ。
海くんの声を遮って言った海くん。
白咲 由姫
そうなんだ…。
白咲 由姫
拓ちゃんはみんなと仲いいの?
弥生くんと華生くんとちらっとみて聞いた由姫ちゃん。
如月兄弟
俺等は馴れ合わねーし。
口をそろえてそう言った2人。
あなた
悪くはないと思うよ?
新堂 海
そうだね。
私たちの返事に、由姫ちゃんは納得したように頷いた。
りいさ
いやさ、短いなんて言わないで。
りいさ
そしてこれより前に最新投稿したやつあるやんって思った人がワンチャンいるけどさ。
りいさ
ちょっとそれには理由がありまして、
りいさ
あれはちょっとかめ投稿ですね。
NEXT―

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