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この世界のどこかの森には王国があるらしい そこでは言葉を喋る動物や動く植物、空を飛ぶ箒、魔法が使えたりなどいろんなものがあった 国民はとても平和に暮らしていた だがそこでは＿＿

「君…まさか私の弟か…？」 『はい？』 「え？」 『ちょっと意味わからないのですが…』 「だって顔そっくりだし、実の父親はいないって今…」 「そんなバカな…」 これは、ちょっと(かなり)変な兄と剣の強い弟のお話し

『 ん…？ここは…… 』 見たこともない天井。 高そうなベッド。 少し小さくなっている手。 高くなっている声。 『 私、転生した？ 』 納得は出来ないがそうらしい 『 ……私、馬鹿みたいに自分は最強だ〜とか言ってたよね』 『 恥っず、死んだじゃん私 』 いっその事ちゃんと殺して欲しかった。 最強異能力者、最強国に転生しました—— 。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⚠︎︎作者の脳が溶けてるとこがあるかもです⚠︎︎ ⚠︎︎設定がバグるところ🈶⚠︎︎ ⚠︎︎キャラ崩壊🈶⚠︎︎ ・気軽なコメント〇 ・初コメでのタメ〇