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【第二章】防衛隊のお嬢様は政略結婚をすることになりました
羅亜螺
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保科家の出来損ないは今日も元気に病んでいます
保科家の長女として生まれた保科(なまえ) 兄の宗一郎や宗四郎と比べられ、“出来損ない”“失敗”と言われ育ってきた そんな彼女はたった一人の防衛隊隊員に救われる それは兄宗四郎の犬猿の仲の相手“鳴海弦”だった
彼氏が冷たいので他の部隊に入ろうとしたらデレ始めた。
「どいてください、副隊長!!私 今から鳴海隊長のところ行くんですけど!!!」 「嫌や!!絶対行かせへん。」
副隊長の追っかけちゃん
「副隊長〜!! す、き、で、すッッッ!!」 「うっさいねんッッ!!!!!」 「わぁぁぁッッ!!怪獣が目の前にいるよォ」 「アホォ!!弱いねんから後ろ行っとけェ!!」 「同期たちがどんどん先に行ってしまうよ」 「同レベはカフカだけだよ…」 「お前は訓練をサボってるからやろ…」 かなり原作沿いだよ!!
私の彼氏は隊長です。
鳴海弦の彼女さんは、1番隊の隊長補佐。 普段かっこよくて俺様系の鳴海。 彼女の前では……?