スチャッ…
ドドドドドド…
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お風呂はとばします…とばしましょう…ね?
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音譲が来る前…
前の学校は、御曹司がたくさんの学校でした。
そこで…私は勉学で1位をとるなんて当たり前。
ですが…
やはり…褒めていただきたいという気持ちもあるのです。
お父様は言いました。
当たり前のことができているだけだ。
次の日
父「今日は給料日だ。お前は特別だから私から直々に渡してやろう」
父「かわいいよな…」
父「いや…お前のことだよ。アイツのことなんか…ほっといてさっ…」
私は走っていってしまいました
母「……」
母「おじい様の別荘に住みなさい。」
母「ごめんなさいね。私はあなたのお父様には逆らえないの…」
母「学校は行きなさい…手続きはしておいてあげるから…」
母「……」
音譲とノ音は荷物をまとめに行きました…
父「おいっ」
母「………音譲は…しばらく庶民の暮らしをさせます」
父「なぜだ。」
母「…庶民の気持ちを理解することも大切でしょう。」
父「…そうか…」
母「頑張ってね…音譲…」音譲達…
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!