第22話

三社鼎立
77
2026/02/01 05:43 更新
あなた
ねぇねぇ森さ〜ん
森鴎外
ん?どうしたかねあなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃん
あなた
最近組合ギルドがヨコハマ上陸したね!
例の敦くんを70億で買うって言った方でしょ?
森鴎外
嗚呼そうだね。つい先程、ポートマフィアの事務員のオフィスも建物ごと消えた
あなた
ね!遠目から見たけど結構驚いたよ。
組合と言えば、探偵社にも訪問していた
と言いながら、あなたの◯下の名前は目を瞑り何処かに意識を向けている様だ。


あなたの◯下の名前の異能力…蒼ちゃんとは共同生命体なので蒼ちゃんが見た物はあなたの◯下の名前にも見える。だがデメリットもある。

例えば耳
蒼ちゃんが聞こえた音は人間の数倍大きく聞こえる。
なのであなたの◯下の名前は耳が良い。日常生活で雑音が煩いことがまぁまぁストレスだと言う。
あなたの◯下の名前の精神が、落ち着いていると感覚共有の制御可能だ。


二つ目は蒼ちゃんのHPが減ったらあなたの◯下の名前にもダメージが入ってしまう。具体的に言うと
HPが残り50になったら、あなたの◯下の名前の左足の骨が折れる。
HPが残り20になったら、右足も折れる。

HPが0になったら…

と言う感じだ。軽い怪我ぐらいならあなたの◯下の名前にもダメージは入らない。

逆の場合も上の様になる。(あなたの◯下の名前の骨が折れたらHPが減るなど…)


だが蒼ちゃんには痛覚が存在しない。
それが凶と出るか、吉と出るかはその時次第だろう。

なので、例えば蒼ちゃんが武装探偵社の近くにいるとそちらの視点も見えると言う事だ。

森鴎外
…異能開業許可証か
あなた
あ〜…なるほどね
それで‼︎ 面白い物を見ちゃって
探偵社の社員一人がエレベーターの中で消えた。恐らく空間系、転移系の異能力だね
森鴎外
ふむ、異能力者か
と…いうか、そろそろ任務でしょあなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃん
あなた
バレた?中也に任せるつもりだったのに…はぁ
行ってきます
とあなたの◯下の名前は見ていた資料を片し、気だるげそうに首領執務室を出て行った。
ここはよくあるヨコハマの裏路地

今回はこの人が本日の任務の標的ターゲット…否、敵だろう。
あなた
おに〜さんこんなところで何してるの?
組合の刺客
は?誰だ‼︎
あなた
え〜分からない?
と言いながら、シュンと悲しそうな表情をする。


するとあなたの◯下の名前の後ろから、黒蜥蜴、梶井、中原が続々と出てくる。



見て面白いほど敵の顔色がみるみる青ざめてゆく。
組合の刺客
は⁉︎ポ、ポートマフィア‼︎
あなた
大正解‼︎
とあなたの◯下の名前の顔がぱぁっと明るくなる。

敵からしたら、先回りしていた筈なのにこの面子メンバーが待ち構えている状況は、地獄でしか無いだろう。
組合の刺客
ここに来るのは森鴎外だけでは⁉︎
…クッソ、騙したな!フランシス‼︎
組合からの刺客として雇われたのだろう

可哀想な者だ。

森鴎外をお目にかかれる事はこの刺客の人生に於いてないだろう。

逆に1対この面子ので生き残れる者はいるのだろうか?

あなた
さぁてと、種明かしは終わった様だし…
と言いながら、あなたの◯下の名前は敵に背後を見せる。


勿論必死に刺客はその隙を狙ってきたが、そこにはもうあなたの◯下の名前はいない。



刺客が最後の見たのは、あなたの◯下の名前の背中を狙った事による攻撃の隙をついた弾丸の雨だろう。
あなた
森さん何処⁉︎
先程の任務を忘れたかの様にヨコハマの大通りでガムを嗜みながらサクサク歩く。


すると“混乱”した横断歩道から金髪の少女と歩いている一人のおじさんが現れた。
森鴎外
あ!あなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃん終わったかい?
あなた
あ!森さ〜ん、エリスちゃ〜ん
あなた
うん、皆待ってるよ
とあなたの◯下の名前は来た道にUターンしながらエリスの横を歩く。

ただ歩いている訳ではない。

何者からの視線から真っ白な森鴎外の白衣を消す様に人混みに染まってゆく。

大体、組合の異能に探偵社、森鴎外が巻き込まれていた感じだろうか?

混乱した横断歩道の付近に探偵社一味がいた事はあなたの◯下の名前にも見えていたが、あなたの◯下の名前の存在はあちら側には気づかれていないだろう。
あなた
また何かに巻き込まれてたの?
森鴎外
エリスちゃんがねぇ…
エリス
リンタローを驚かせたかったの!
あなたの◯下の名前がエリスの言葉を聞いて少し面白そうに微笑む。

森鴎外がエリスを必死で探す状況が目に浮かんだのだろう。
森鴎外
いやぁ、楽しいひと時だった。
森鴎外
私も童心に返って
異能力で敵をバッサバサとやっつけたくなったよ
エリス
中年には無理
あなた
そうそう、ここは“若い者”に席を譲るべきじゃ無い?
と少しも気持ちがこもっていない棒読みだが
あなたの◯下の名前と森鴎外の視線が交わり、両者とも少し殺気が宿ったが、直ぐに消えた。
森鴎外
ひど〜い
あなた
うわぁ

と何事も無かったかの様に返事を返す。


その姿…否、雰囲気はそっくりだ。

まるで、かつての親子の様に。





裏路地の手前付近であなたの◯下の名前はエリスと共に立ち止まる。

だが森鴎外はそのまま進んでゆく。

森鴎外の前には、ポートマフィアの大物達が跪いて並んでいる。


そう、これロリコンでも森鴎外はポートマフィア首領なのだ。
森鴎外
これがギルドの刺客かい?
と言いながら、死体の上を跨ぎさらに奥に進む。
あなた
え〜そこ通るの?血の匂いが染みついたおじさんの隣には居たくないよね…エリスちゃん
中原中也
…はい
と、あなたの◯下の名前に向けて、黙れと言う顔をしながら中原は森鴎外に返事を返す。


森鴎外
…最適解が必要だね、探偵社も組合も
森鴎外
敵対者は徹底的に潰して、殺す
と前髪を掻き上げながら、意思が決まった様に語った。







あなた
ねぇ、森さん
森鴎外
何だい?
あなた
そろそろお腹空いたって
森鴎外
嗚呼良いよ。それとあなたの◯下の名前“君”には組合中心に動いてもらう。
あなた
はいはい、分かってる。あなたの◯一人称は兄さんのいる探偵社には攻撃なんて出来ない
と、堂々と言う。


それだけここにいる面子はあなたの◯下の名前を信用している、またあなたの◯下の名前も信用していると言う事だ。
あなた
じゃあ、蒼ちゃん良いってよ
と言いながら、死体の前に蒼ちゃんと呼ぶばれるでかい怪物が現れて、死体と共に地面に沈んでいった。


それを皆慣れた様子で眺める。

















そう、蒼ちゃんの設定は



“とある遊戯ゲーム”の人食い獣なのだ。
◎あとがき


⭕️蒼ちゃんは僕が勝手に作ったゲームのキャラなので、似たようなキャラクターまたは、技名が出てきますw

蒼ちゃんは人食い獣の姿を戦いの時に多用しています。

“とあるゲーム”の中立キャラで、依頼をこなしてくれたら見逃してくれる謎のキャラと言う設定。
よくゲーマー達からは、なぜこんなキャラが強いんだよ…と嘆いています。

あなたの◯下の名前も初プレイ時には凄く嘆いていました。

人食い獣は道を塞いでおり、依頼をこなすか、討伐するしか通る方法は無いです。
RTA勢も依頼をこなした方が早いとか…

普段は目立ちすぎるので、フクロウ ねこ 子犬の姿に擬態しています。

あなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃんが極めてすぎているゲーム(一番興味のあるゲーム)がこれなので、蒼ちゃんはこの“とあるゲーム”のキャラにしか、異能力として実態を持つことが出来ません。



⭕️あなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃんの異能の他の弱点を言うと
コントローラーで操れる方の駒は、あなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃん自身より強いキャラを出すと身体負担がかかりすぎてしまうと言う弱点があります。

例えば、自分より身体が強いキャラ(ほとんど全部のゲームキャラ)だとあなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃん自身の体が傷つく、またあなたの◯下の名前あなたの◯くんorちゃんより頭が良いキャラだと、酷い頭痛を起こすなど…

なので身体負担が大きい分、蒼ちゃんを使用するのがほとんどです。



以上異能についての解説でした!

(この頃ってまだDSか?)
⭕️アンケートの結果!
次から黒の時代です!

いえい!!

えへへへ、さんこいちが出てくるよ!

無事に涙腺崩壊したシーンですね。

現実の太宰治 織田作之助 坂口安吾
も銀座にあるルパンで酒を飲んでいたらしいです。
三人の写真もルパンに飾られています。
ちなみに泉鏡花も通っていたようで、多くの文豪に関係があるらしい!
                
                Wikipediaより

20歳になったら、絶対行きます!

…誰か一緒に行きません?(笑)

後数年は待って下さいw





定期テストですね、はぁ…

無理無理
なので更新遅くなると思います(いつもの事だけど)


よろです!

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