入学式 から 数日 、 先輩 を 見掛けて は
声 を 掛ける 。
だって すき な ひと とは
沢山 お話 したい もん 。
皆 も そう でしょ .ᐣ
しかも 先輩 だと 学年 も 違うから
尚更 会えないし 。
先輩 にも 出来ない 事 が ある 事 、 知って
思わず 嬉しく なって しまった 。
だって 完璧 に 見える 人 の
苦手 な 事 見つけたら
親近感 湧いて 嬉しく ならない .ᐣ
苦手 な 英語 なのに 予習 やって
無い から って 怒られて
成績 に 響いたら 困る .ᐟ
急いで 教室 へと 戻り 予習 を 始める 。
授業 には 間に合わなくて 結局
怒られちゃった けど
その前 に 先輩 と お話 できた から
気にしない事 に する ((
先輩 は 覚えて 無くても あなたの一人称 は ずっと
先輩 の 事 が だいすき だから 、
いっぱい 仲良く なって
思い出させて みせます .ᐟ
だから 先輩 、 思い出した 時 には
あの 〝 約束 〟 通り あなたの一人称 を
彼女 に して 下さい ね .. ♩













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!