放課後 。
SHR が 終わり 、 伸び を して は
帰る 準備 を 始める 。
荷物 を 纏め 、 気が付いたら
教室 には 人数 が 少なくなり
数人 しか 残って いなかった 。
あなたの一人称 は まだ 話せる
友達 が いないため 、
登下校 は いつも ひとり で して いる 。
階段 を 降り 、 下駄箱 を 抜けると
見覚えの ある 後ろ姿 が 見えた 。
先輩 は 人気 なのだろう 。
ふたり の ひとと 笑顔 で 話す
横顔 が 見え 、 何だか 寂しい
気持ち に なって しまった 。
他の人と 一緒に いる 先輩 に
声 を 掛ける 何て 出来ず 、
鞄 を 握りしめ その場で 固まってしまった 。
すると 、
知らない 先輩 に 声 を 掛けられた 。
緑葉 先輩 は そーいって 前に いる
先輩 の 方へ 大きな声 で 呼びかける 。
.. ん .ᐣ
前 に いる 先輩 に .. .ᐣ
そう 気付いた 時 には もう 遅かった 。
電車 を 降りたあと 、 こまめに
確認 を して くれる 。
先輩 律儀 で 優しいなぁ 何て 思いながら
ふと 気になった 事 が ある 。
先輩 と 朝 から 一緒 に いられる なんて
嬉しすぎる .ᐟ
先輩 と 別れた 後も 暫くは
ドキ 〃 が 収まる 様子 は 無かった 。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。