親にそう言って、一人暮らしを始めた
一人暮らしの知恵なんて一つもない
ただリスナーにちやほやされて、たくさん稼いで、幸せな暮らしを築く。
今日も事務所へ行き、会議の準備を進める
一番乗りに事務所につく。
今日の会議メンバーは発表されていないため、誰が来るのかはぶっちゃけわからない
初対面の人が来たら速攻コミュ障全開だろうな…
そう思いつつも席に着いた。
すると扉が開く
一番初めに来たのは社長だ。
社長はいつも通り笑顔で挨拶をしてくる
笑顔がまぶしいっ…!!!
扉が急にバンッっという音がして開くとともに三人が入ってくる
ほんの数秒間沈黙が流れる
三人は何もなかったかのように挨拶をしてくる
ふわっちは当たり前に媚びている
剣持はなんか戸惑ってる
社長はなんか黙りながらアニコブと顎(剣持)見てる
甲斐田はなんかいつも通り元気
やっぱこの四人はろふまおしてんな…(?)
そしてどこからか大声でどこかのパークの歌を歌うやつが来る
その名も三枝明那だ
ところが私はアッキーナと初対面…!!!
どうやってこの場を乗り切るんだ?!
考えろ…考えろ…!(突破風(?))
私は気づかぬうちに微笑んでいた
私に視線を運んでくる
うわっというアッキーナの声にびくっとした
心の中で安心のため息をついた
この6人か…あまり話したことのない人がいるけど…まあろふまおがいるからいいっか…


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。