第1章 ー 新入生と学園のウワサ
〈 ??side 〉
1 ー 1
〈 キーンコーンカーンコーン 〉
朝のHRの終わりのチャイムが鳴り響き , 先生が教室を出た瞬間に
みんなが解放されたかのように動き , 喋り出す
なんでもない日常の会話を楽しむ生徒.
移動しながら , 微笑ましく会話する生徒.
〈 リオ side 〉
生徒会室
自由 と 歌
が売りのこの学校で , 最近あるウワサが出回っている
…らしい
そのウワサのせいなのかは分からないけれど…
最近2年生を中心に無断で欠席する人が増えてる
僕達生徒会がそういう事まで携わっているって訳ではないけど…
やっぱり , みんな気になってるらしい
〈 コンコン 〉
そう言ってマフユさんが会長_アリサさんに渡したのは
今日の欠席者の内訳…
うちのクラスは3人ぐらいだったはずだけど…この量…
新入生が入ってきたばかりというのに ,
一体何が起こっているのだろうか.
それでも , そんな不思議な事すら
ちょっとした不思議な事ぐらいとしか捉えていないのは
こんな事よりも不思議な事に常に向き合っているからなのかもしれない
これプロローグにしたら良かったなと思っています。えへ
1章はちょっと不思議な現象が学校を襲いますが2章は安全な音楽祭するつもりです















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!