長尾side
〜お昼休み〜
みっちーがいない今のうちに!
恋というのが何か分からないから、恋の先輩そうなあの人たちに聞く
『ちょっと相談があります……』もじもじ
大西「何もじもじしてんの〜?」笑
そうやって流星くんが両腕を揉んでくれる
『ありがとうございます、』
『あの〜……恋ってなんですか?』
西畑「ついに謙杜にも好きな人が?!」
(きっとみっちーのことやな♡)
『え、まぁ、そうです、///』
高橋「これ俺いる?」
藤原「とりあえず聞いとけ、きっとこれからのための話になる」笑
大西「なんで急にそう思ったん?」
「なんかきっかけとか?」
『前から、その人の事少し気になってたんですけど、』
『これが好きっていう気持ちなのか……わかんなくて』
『そもそも恋してるのか……曖昧で……』
大橋「うん〜難しいよなぁ、俺もそうやった」
「その人とおったらどんな気持ちになる?」
みっちーといる時か……
それを考えていくうちに顔が火照っていくのがわかる
『……///』
藤原「ふははっ!初心やなぁ」笑
『その人といると…』
『なんだか安心できて、心がすっごいドキドキして、暖かくなる』
大西「それ完璧に恋やな」
『でも、クラスの人の前に立ったら同じぐらいドキドキするし……何が違うかわかんない』
藤原「じゃあ、ちょっと難しいこと聞くな?」
「その人とずっと一緒にいたいと思う?」
『思う。けど、ここに居るみんなともずっと一緒にいたいって思うよ?』
西畑「じゃあ、俺たちとどこまでできる?」
『できるって?』
全員-長尾
(とんでもないピュアさだな)
西畑「あ、んじゃあハグはできる?」
『できる』
西畑「じゃあキスは?」
キス……//
恋愛漫画で見た、目を閉じたくなる行為…//
でも、大吾くんたちと……って考えたらなんか違う
『しないかな』
大西「謙杜が気になってるその人は?」
『……し、したい//』
大橋「もうでたやん!いぇーい!」
『ほんとだ、!』
藤原「でも、謙杜がそれでいいならいいけど、無理に答え出さんくてもいいんやで?」
「ゆっくり答え出したらええから」
西畑「そうやそうや」
高橋(まじで恋の先輩や。すげぇ)












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!