第2話

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎001
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2024/06/20 11:00








任務 は 簡単で 反吐が出るし 、


後輩は畏まっていて 反吐が出る。



あなた
   は  ぁ   …      


今日は 、 第二次防衛隊試験 的なの を やるらしい。


私は 本部 の 下っ端 だから


こういう面倒臭い仕事は下っ端がこなすものだ。




保科 君
   どうしたんですか  ? あなた 先輩     


この子 は 可愛い 後輩の 1人 。



保科 宗四郎 君




あなた
  保科君  …   今日  どんな子が来るんだろう。   
保科 君
  さぁ  ?    先輩 は   否 なんです  ?
新しい 子が入るの 。


  
あなた
   う ー  ん  、  どうかな  。
もう 可愛い 犬 が 死ぬのは御免だし
あなた
  強くても 弱くても 精神やられて 
民間 に 戻るかが一択
保科 君
あなた
   防衛隊この仕事 は イかれてる 奴が
生き残る 。 保科君も そう思うでしょう?



唾を飲み込む音が全身に鳴り響いた。





保科 君
 そう  …   ですね   …    





保科君 は なにか納得言っていない様子で 、



汗がにじみでていた 。



あなた
   ??   ??    
保科 君
   (   この 無自覚タラシが  !!  )   




シャツの 隙間から 下着が見えているのを



あなた彼女は まだ知らない 。







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