あなたside
僕は退院したばかりとの配慮で備品準備班にしてもらった
そして教室の隅っこで体育座りしてる安倍先生がいたので手伝ってもらおうって事になりました
そう倉橋君が言えばアホ毛も嬉しそうにぴょこぴょことしだした
安倍先生の後ろをついていくように行くと
倉橋君の呼びかけで階段を降りる寸前で止まることが出来たけど
(ドタドタドタ)
とりあえず気をつけながら階段を降り安倍先生の元に行く
せっかく退院したのにまたたかはし先生にお世話になったらシャレにならないからね…
え、…安倍先生マゾなんだ
そして倉橋君は角を出し
顔が凄い顔になりヨロけた
そして佐野君にこしょこしょ話で話して
そしてこれは誰も得がしないとわかったのか
あ、そんなに安倍先生って明るい方じゃなかったんだ…
ズボン…??












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。