夕飯時。
エイちゃんは編集、私はスマホいじいじ中です。
かまってほしい。
いつもと同じ返事なはずなのに、なんだかそっけない。
私は諦めません。
何でだよぉぉぉ
お前じゃねぇぇ
そろそろ怒られそうなのでやめときます。
スマホを置き、ソファーから離れます。
台所へむかう。
私のうしろからエイちゃんが抱きつく。
不機嫌そうに言ってみます。
可愛い。今すぐ押し倒したい。
まだ粘る。
私の負けです。
皆いるの忘れてたわ。
今日は何作ろうかなー。
エイちゃんに聞いてみよう。
やっとのことでご飯を作り終え、皆のもとへ。
あ。そっか。
夜。。
皆ごちそうさまをして、私も食べ終わった頃。
え。お、おふろ。//////
お風呂から出たとき。
エイちゃんが目の前に。
皆寝てる。
私はみっくんの隣の、人をダメにするソファーにボスッと座った。
エイちゃんまだかなー。。。
(このしたはあとがきです!!)
こんにちは!ただの猫好きです!!!
やっと書けました!!!
でも、まだ先は長いんです。。。
あと一ヶ月程ですね。。。
辛いです。もっとたくさん書きたいです。。。
でも、書ける時にこうやって書きたいと思っています!!
応援よろしくお願いします🙇
短くてすみません,,,
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!