ただ、それができるかどうかは不明。
風鈴高校。別名「 防風鈴 」。
ただまあ、不良の集まりみたいなものなので
絡まれることは多いだろうな。
ひしっと抱き合ってから、
私は風鈴高校の敷地内へと入った。
もう既に目に見えてる。
不良の負の感情だらけで面倒なことなんて。
ニコっと愛想の良さそうな笑みを浮かべる
眼帯の青年。誰だお前。
護衛するにあたって印象は大事。
何をするにも疑われないように行動したほうが
後々楽。その逆もアリではある。
めんどくさい、この男…
話したくない、極力関わりたくない。
私はダッシュでその場を去った。
アイツは面倒だ。絶対に2度と話すもんか。
…喋り方とか声とか、地味に髪色とか。
顔は全然だけど、その他が地味に似てて腹立つ。
嫌だななんか。一発殴っちゃダメかな。
________________________
超微妙なところで切った自覚はあります。
さあ、話してたのは一体???
NEXT …













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。