※微エロ注意
それから、ご飯も食べて数時間後。
雫の部屋
......やってけるかな......月々のお金の管理と、家事......も私やんなきゃだよな.....
月日も経ち、今は5月。まだまだ涼しい時期だが、今日はとても暑かった。
窓を開け、少し空を眺める。
年に一度の体育祭だ。
頬杖をしながら呟く。
ぶっちゃけ、トラブルが起きなきゃ何でもいいんだけど。
そう考えていると、突然、扉の方からノックが聞こえてきた。
返事をして、扉の方へ向かう。そして扉を開けると.....
枕片手に少し涙目のカラ松が立っていた。
想像もしていなかった姿に少し戸惑いながらも、私は要件を聞く。.....すると、驚きの言葉が飛んできた。
ま、まさか、それで私の所来たの?なんだこいつ。
かわいすぎかよ。
なんとも言えない表情で聞く。......いや、そんなの断れるわけ.....
......前も思ってたけど、私の彼氏可愛いよな。
ま、今はどうでもいいや。寝よ。
いやなんでこうなった!?なんで私バックハグされながら一緒に寝てんの!?
いや恋人っぽいって言ったらそうなんだけど!だけどまだ手も握ってないのにこれは早いんじゃ.....
そう考えていると、カラ松がモゾモゾと動き始め、服の中に何かを入れてくる。
冷たい手が服の中に入っていた。
下から段々、ゆっくりと胸の方へと伝っていく。もちろん、私は抵抗する。
手をどかそうとするが、力の差がありすぎてどかせれない。
もうそろそろ胸に届きそうで、全力で手を引っ張る。.....だが、その時。
耳に息を吹きかけてきた。その一瞬、力が抜け、抵抗していた手も下に下がる。
やばい、触られると思った時、カラ松は予想外の行動に出た。
なんと、今まで私の中に入れていた手を抜き、片手で私の両手を押さえつけたのだ。体制で言えば押し倒されている。
何故この体制に?頭が?でいっぱいの時、今まで全く喋らなかったカラ松が口を開いた。
そして、私は気づいた。あ、やば今顔真っ赤だ。
手を動かそうとしても、全く動かせない。顔も隠せないから、またその顔が見られるせいで赤くなっていく。
そうしていくと、段々と恥ずかしさで涙も出てきた。
もう顔もぐちゃぐちゃだろう。絶対ブサイクになっている。
そう聞くと、有無も言わせず顔を近ずけてくる。
言い終わる前に、口を重ねられる。
数秒、ただ口を重ねるだけだったが、少しすると舌を入れてきた。
く、苦し......これ、いつ息すれば......
き、気持ちいけど.....もう無理.......
一言言い残し、私は布団を被り全身を隠した。
それから1週間雫はカラ松を全力で無視しましとさ ☆
アンケート
これからエロ要素入れていい?(性行為🔞は無し。)
いいよー!
82%
ダメ。
18%
投票数: 51票













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。