第4話

84
2026/01/05 07:00 更新
あなたside



喜びもつかの間あなたの一人称僕は、迷子なことを思い出した

あと、
(なまえ)
あなた
さっき、自分のこと神様って
L.
L.
俺、この神社の神様だから。神狼じんろうっていう狼の神様なんだ
色々あって封じられてたけどあなたのおかげで目覚められた
(なまえ)
あなた
ふ、封じられてって、なんで?
L.
L.
特に悪いことはしてなかった。ただ、人間を見守り守護してただけ。
なのに、
(なまえ)
あなた
L.
L.
俺には、神だけじゃなくて烏天狗っていう妖怪の力もあるから
その力のせいで勝手に善良な神じゃなくて、悪い神様にされて封印された
ただ、俺は守っていただけなのに
(なまえ)
あなた
そんな
L.
L.
まぁ、仕方ないんだ。人の力を超えた存在って何か一つ違うと悪者なんだよ
そんな、悲しすぎる
L.
L.
そういえば、あなたは何でここに?
(なまえ)
あなた
あ、あなたの一人称迷子だった
L.
L.
はぁ、山の麓まで俺の力で送る
もうここには来ちゃダメ
(なまえ)
あなた
えぇ
あなたの一人称、りうちゃんに会いに来たいよ
L.
L.
ダメなものはダメ
麓に飛ばすよ
(なまえ)
あなた
え、ちょ、まd
ッシュン













(なまえ)
あなた
あれ、ここは
モブ
あなたいたー!
(なまえ)
あなた
あ、みんな
モブ
今までどこ行ってたんだよ!
モブ
ずっと探してたんだよ!
(なまえ)
あなた
あぁ、ごめんごめん
モブ
もう!
さっきのあれは、夢だったんだろうか






































L.
L.
これでいいんだ……
あの子のためにも





















L.side


俺は、ここの神だ
L.
L.
今日も平和だなぁ
ひっそりと人間を守り暮らしている
L.
L.
さて、今日も見回り行こっと
その日もいつものように過ごしてた


ただそれだけだった
陰陽師
おまえが、神狼だな
L.
L.
おどろいた
俺が見える人間がいるなんて。その風貌はどっかの陰陽師?
俺になんか用?
陰陽師
たわけが、神狼などとよばれておるが、お前は妖の力を持っているな
L.
L.
だからなに?
陰陽師
神と偽りその力で人々を苦しませる気だろう
L.
L.
は? 俺は守ってる側だけど?
てか偽ってないし。ほんとに神様なんだけど
最近の陰陽師はその区別もつかなくなったわけ?
陰陽師
邪神め。この私が封印する
邪神……そう呼ばれることもある

近くの村の人たちはそうは呼ばないけど、外から来たのはそう言って変な目で見る

まぁ、人間ってそういうもんだけど

妖の力を持っててもその力は守るために使っているつもりだ







L.
L.
っ‼
なんだこれ!
動けねぇ!

封印とか何とか言ってたけどガチか……!

これほどの力……普通は身が持たないぞ!こいつ、どんだけの力持ってんだ!

というか、そもそもが見える時点でただものではない!

ほんとにどれだけの力持ってんだこいつこの陰陽師は!!!
陰陽師
まだあがく気か
L.
L.
さっきも行ったけど俺はただ守っt
陰陽師
聞きたくもない
L.
L.
グッ




俺は封印された


多分近くの神社にいる俺の仲間も封印されたんだろう

あいつらも俺と同じだから








L.
L.
(封印されてどれくらいたっただろうか)
封印はされていたけど、なんとか意識だけは保っていた
L.
L.
(俺は、もうここから出られないんだろうな)
そう、思ってた
いつかこの保ってる意識もなくなるのだろうと






でも、
L.
L.
(今、封印解けた?)
そう思ってたら、
(なまえ)
あなた
……
目の前に女の子がいた


多分封印を解いた子だろう



でも、偶然解いてしまったようだった

あとはそのあとの通り
L.
L.
なんで、こんなに胸がざわつくんだろう
あの子を麓に送った

それが一番いいはずなのに なぜか心地が悪い

所詮は、神と人間……交わってはいけない わかってるのに
L.
L.
なんでこんなに後悔してるんだろう
この気持ちは一体何なんだろうか
主☆
主☆
今回はここまで!
また次回会いましょう!おつスズ!

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