第16話

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2024/11/22 07:00 更新
ヘチャン
ヘチャン
え?
帰ってきたら、明らかに家の様子がおかしい





あなたの下の名前の荷物がほとんどなくなってるし、


残っているのはベット等の家具と、

机の上の薬だけだった。

ヘチャン
ヘチャン
ついに愛想尽かされたか、

不思議と納得してしまう自分が憎らしかった。




あんなにダメな僕でも愛してくれてたのに、

いつも僕を心配してくれてたのに、

遊んでも何も言わずに受け止めてくれてたのに、、










もしかして全部俺の勘違いなの?

俺はただ、あなたの下の名前の愛に甘えてただけ??








あなたの下の名前はもしかして、もうすでに、




俺のこと好きじゃなくなったのかな?

ヘチャン
ヘチャン
電話出るかな、?
...
おかけになった電話番号は、
ヘチャン
ヘチャン
くそっ…
ヘチャン
ヘチャン
もう一回、
そこから何回あなたの下の名前に電話をかけたかわからない





ただ帰ってきたころはまだ明るかった空も



気づけば暗くなっていた。





ヘチャン
ヘチャン
これで、最後、

もう半ば諦めて、あともう一回だけかけようと思った。


その瞬間あなたの下の名前から着信が来た

あなた
へチャンどうしたの?
あなた
ごめん、気づかなかった
ヘチャン
ヘチャン
…あなたの下の名前どこにいるの?

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