第6話

 ↬❥ ︰ 𝟘𝟜
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2025/04/07 08:09 更新




   私は母の妹、巴さんの家へ

   泊めさせてもらうことになった。

   妹と言っても母とすごく歳が離れているけど。

   昔から私の冷遇について不満に思っていたらしく

   さすがに今回は許せない。とのこと。




あなた
 ありがとう、巴さん 





白 雪 巴 .
 そんなの気にしないで ? 
白 雪 巴 .
 私としてはあなたの下の名前ちゃんが
 泊まりに来てくれて凄く嬉しいもの ! 




あなた
 巴さぁん ! ! 



   わーっと私のことを抱きしめてくれた。

   手続きだとかは

   全部巴さんが手伝ってくれたおかげで

   すんなり終わったし、

   すぐにでも移れる状態だった。



白 雪 巴 .
 あなたの下の名前ちゃん、今日はもう寝な 〜 ? 





あなた
 はぁい ! 




   布団にくるまっても尚、

   ぐるぐるとした感情が渦巻いた。

   元から姉は性格悪くて嫌いだったし、

   疎遠になってもなんとも思わない。

   明日が土曜日でよかったなぁ









あなた
 巴さん、ありがとう ! 





白 雪 巴 .
 何かあったら、連絡してね 





あなた
 もちろん ! 



   次の日の朝、

   私は早速荷物をまとめて家を出た。

   巴さんは少し寂しそうで、

   私を優しく抱きしめてくれた。






あなた
 ここか ... 大きいな 




   私はカゲツに送られてきたマップを使い

   シェアハウスへ辿り着いた。


   大きな家で、門を潜ると桜の花びらが

   私の視界を奪った。

   こんな素敵な春に私は浮気されたのか。



あなた
 カゲツからの紹介で来た、 
 結城あなたの下の名前です ... ! 




   大きな扉の前に着いているインターホンを

   押してみたが緊張のあまり吃ってしまった。



   すると直ぐに、はーいと男の人の柔らかな声が

   ドアの方から聞こえてきた




叶 .
 あ 、 やっぱり結城さんか ! 




   華やかな笑顔で私を出迎えたのは、

   よく見知った男。

   それも学校で超絶有名な、

   生徒会長だった。











  皆様ぜひ !!!!

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  ノリだけはいいんです !!!



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