目を覚ますと白い天井が見えた。ここは一体…?
緑谷くん…?どういうこと…?
ということは…病院か。なるほど。
身体を起こす。腕を見ると包帯が巻いてあった。動かせそうにはない。
よし、頑張ろう!でも、リハビリは結構きつかった。
少しずつ立つ。
え、1時間後…?また…?予想より痛いんだけど…
緑谷くんは毎日お見舞いに来てくれた。
でも、私はリハビリを頑張った。数カ月後にスーパームーンがあって、それを緑谷くんと見たかったから。
ー数カ月後―
そして7月。私はついに退院した。私が退院した日はちょうどスーパームーンの日だった。
この声は…
どうしたのだろうか。
1番見せたい場所ってなんだろう?














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。