小説更新時間: 2026/04/17 14:35
完結
涼しい夏

- ホラー
- オリジナル
―俺はノートに記された―
本なんて興味ない。そう思っていた竜也は春介に誘われてやってきた図書室で一冊のノートを見つけた。ノートには、印刷された文字の羅列。五ミリ方眼に記された小説は、気が付くともう思い出せない。竜也を追いかけ、竜也を縛りつける黒いノートは冷たくはりつめた感動で竜也を蝕んでいく……桜舞春音の怪奇体験をもとに描かれる、この夏いちばん平坦なホラー(黒いノート)
―深紅の火桶は、エリカになった―
免許を取得し、中古で真っ赤なセダンを買ったエリカは毎日のようにドライブに出かけては朝帰りを繰り返していた。真面目で運転も上手だったエリカはある日、暴走しながら家を飛び出して……
エリカと両親の人生を狂わせる、一台の車にかけられた本当の呪いとは(エリカの棺)
―この団地は、出るぞ―
恭輔が越してきた団地は、かなり古ぼけていた。出るぞ、と言われ斜に構える恭輔だったが、ここにでるのは幽霊でも宇宙人でも虫でもなく、もっと恐ろしく逃げられないものだった…。
あなたもきっとゾッとする、ないようでありそうなホラー(古い団地)
―俺の生きる価値はきっと、死なないことだけなんだろう―
登山中、仲田智弥《なかたともや》は崖から転落した。深い霧が立ちこめる森の中で、智弥は山小屋にたどり着き、歳も性別も異なる仲間と出会う。「この世界には終わりがないの。永久に続くんだよ」彼らの言葉に、智弥は己の命の価値を疑問に感じはじめ…
永遠の命の価値とは何かを探る、共に彷徨う物語(泡沫の隣)
桜舞春音が贈る、短編ホラーオムニバス。
本なんて興味ない。そう思っていた竜也は春介に誘われてやってきた図書室で一冊のノートを見つけた。ノートには、印刷された文字の羅列。五ミリ方眼に記された小説は、気が付くともう思い出せない。竜也を追いかけ、竜也を縛りつける黒いノートは冷たくはりつめた感動で竜也を蝕んでいく……桜舞春音の怪奇体験をもとに描かれる、この夏いちばん平坦なホラー(黒いノート)
―深紅の火桶は、エリカになった―
免許を取得し、中古で真っ赤なセダンを買ったエリカは毎日のようにドライブに出かけては朝帰りを繰り返していた。真面目で運転も上手だったエリカはある日、暴走しながら家を飛び出して……
エリカと両親の人生を狂わせる、一台の車にかけられた本当の呪いとは(エリカの棺)
―この団地は、出るぞ―
恭輔が越してきた団地は、かなり古ぼけていた。出るぞ、と言われ斜に構える恭輔だったが、ここにでるのは幽霊でも宇宙人でも虫でもなく、もっと恐ろしく逃げられないものだった…。
あなたもきっとゾッとする、ないようでありそうなホラー(古い団地)
―俺の生きる価値はきっと、死なないことだけなんだろう―
登山中、仲田智弥《なかたともや》は崖から転落した。深い霧が立ちこめる森の中で、智弥は山小屋にたどり着き、歳も性別も異なる仲間と出会う。「この世界には終わりがないの。永久に続くんだよ」彼らの言葉に、智弥は己の命の価値を疑問に感じはじめ…
永遠の命の価値とは何かを探る、共に彷徨う物語(泡沫の隣)
桜舞春音が贈る、短編ホラーオムニバス。
チャプター
全5話
21,047文字
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