黒羽快斗(怪盗キッド)side
驚いた顔でこちらを見ているFBI。
まぁ…………そうなるわな。
怪盗が警察に告ってんだから。
あたふたしながら俺を見つめるFBI。
その反応がたまらなく愛おしかった。
そんなことを思いながら俺はFBIの頬に手を添える。
顔を真っ赤にしながら目をギュッと瞑るFBI。
えっ…………と、これって確か……………
キスのOKサイン!????????
おおおおおおおおおおお落ち着け黒羽快斗。
ここで段階を踏み外せば俺は変態認識されちまう!!!
けど、もしこれがOKサインだとしたら……………、
やめろ俺…………。落ち着け俺…………!!!!
心の中で必死に何度も繰り返し叫ぶ。
キスしてぇ………………!!!!!!!!!
チュッッ
甘いリップ音が響く月の下____________。
俺も一人の男子高校生。どうやら欲には勝てなかったらしい。
ベチンッッッッ!!!!!!!
さっきまでの甘ぁぃ甘ぁぃムードが一瞬で壊される。
こんなはずじゃ無かったのに…………!!!!!
さっきからずっとFBIは唇を擦ってる。
そんなに俺とのキスが嫌かよ、
でも、ファーストキス………………。
俺が、FBIにとって初めてキスした相手っ………………//////
自分で言ってて恥ずかしくなってきたな、
お、おいおい、マジかよ。
な、何だよその反応。
そんな反応されたら………………………
スッ……………
最後の言葉が大分効いたのか、ヘナヘナと腰が抜けていくFBI。
ホント、可愛いな。
必ず…………………必ず堕としてみせる。
俺という恋の沼にな。
はい!最後の最後までキザなキッド様でしたとさ。
更新遅くなってごめんなさい💦💦
てことで今回は長めに書きました!
キュンキュンしてくれたら嬉しいです!
☆、♡、コメント待ってます!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!