_________妖夢 side
ピンク髪の女性が 隊員を食っている時、
密かに目が合ってしまった 。
私は 戦闘態勢に入るため、刀を取り出す。
愛用している刀を構えながら戦闘態勢に入ると
私が武器を持っているのに気がついたのかピンク髪の女性は
私に攻撃を仕掛けてくる
タッ … と 攻撃を交わすが 、
連続で攻撃が来るため 何とか避けようと頑張るが … 、
攻撃する余裕がなかった
そう思っていても 降りかかる攻撃をただただ避けるしか
なかった
隙を見せるタイミングを狙う … これしか倒せる方法が
ないような気がした。
何とか攻撃ができる機会を伺うため、 ちらっと女性の方を見る。
________________顔を見た瞬間、私は驚いた
女性は …… 似ていた 、
いいや …… 、
似ているなんかじゃない ……
だって_________________ ,
「妖夢ちゃん、! 鍛錬は休憩にして私とお菓子でも食べない、?」
私が貴方の顔を見て間違えるはずがないから 、
ねぇ …… なぜ … 何故貴方は ……
目の前にいるピンク髪の女性は ……
私が仕えていた 西行寺幽々子様だった
数年前 … いなくなってしまった貴女が目の前に
姿を変えている…
戦意喪失をした私は その場に刀を落としてしまうと同時に攻撃を食らってしまいそうになる
なんとか避けようとするが 間に合わないと思った …その瞬間だった
スっと身体が浮いたと同時に誰かに運ばれる
私を助けてくれたのは誰、?
そう思い 姿を見ると ……
勇征くんがきたと同時に次々と基地から人が出てくる。
呆気にとられている人がいる中 、
幽々子様は 颯太くん達を襲撃する …
間一髪で避けた颯太くんたち。
……待って…、
これもしかして…幽々子様は殺される 、 ?
嫌だ …… やめて … 、
せっかく姿を変えているけれど私の仕えていた方に会えたのに…
お願い … お願いだから殺さないで …… 、
いつの間にか私は 、 刀を持っていた。
そして ……
仲間のはずなのに …… 、
私は颯太くん達の方に攻撃を仕掛けていた。
颯太くんが私の攻撃を受け止めながら説得を始めるが
今の私には聞かない … だって …
だってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだって ッッッ … !!!!
幽々子様は私の大切なお方だから … 、
数年前 … 守りきることが出来なかったお方だから …
だから今度は …… 、
_______________絶対に幽々子様を守りきらないといけないんだ。


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!