私は 外には 余り出させてくれない。
外の世界が どうしても 気になる。
本の世界と 同じなのかな。
ある日 . 父様が 新聞を 見せてくてた
父様は 気づかなかったのかな。
すぐ 新聞を 閉じた
けど . 私は ちゃんと しっかり 見えてたよ
'' ハンター試験 ''
頭の中が 受けたい という 気持ちで いっぱいだった
もしかしたら 父様 も それに 気づいて 閉じたのかも
私に 行きたいと 思わせない為に
私は 行くわ
その為に 計画を 立てなきゃ
私の 作戦 いわば 計画は こうだ !
⤬早朝に起きる
⤬本気で 廊下を 走る
⤬ここで多分 メイドか執事が 気づく
⤬ それらを振り切って
⤬玄関はあかないから 蹴り飛ばして 開ける
バコーン と ド派手な 音がなった
目を開ければ 私は 青空の下を 駆けていた
私は 全力 で 試験会場まで 走った












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。