フリーレンが家に来て約5年────
ビュォォォ……
今、僕は強い風を吹かせてる
理由はフリーレンの修行のためだ
今、フリーレンは身を守る魔法を使ってるけど飛ばされそうだ
フリーレンが強すぎる風で飛んじゃった
慌てて僕は浮遊する魔法をフリーレンにかける
どこに落ちてもこれならゆっくり怪我せず降りられるからね
ガサッ
すると近くの茂みからそんな音がする
そこを見てみると
フリーレンがひょこりと茂みから顔を出していた
なんてフリーレンは下に俯きながら言う
これは…照れてるな、絶対
……ちょっと可愛いと思ってしまったのは心に閉まっておく
と僕は袋を出す
そして僕たちは食べたり飲んだりする
人を知りたいと……ねぇ……
するとフリーレンは考え込む
少しすると
と言った
そこに僕はフリーレンに寄り添う
すると目の前の青い花が揺れた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。