小川side
健太郎さん夫婦が半日双子を預かってくれると申し出てくれた
たまにはあなたの下の名前もリフレッシュした方がいいという、伊織さんからの気遣いだ
双子を健太郎さん夫婦に預けて、手を繋いで出かける
外でのデートなんて、いつぶりだろう
今日はあなたの下の名前がやりたいこと全部やろう
そして、最近はゆっくり出来なかった買い物をして、カフェでお昼ご飯を食べている時、
結局午後2時
予定より3時間も早く、デートは終わった
双子は全く泣いておらず、健太郎さんのお子さんに遊んでもらっていた
智くんと1人ずつ抱っこしながら歩く帰り道














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。