第4話

#3
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2021/09/06 11:32 更新
あ「それでさー?」
96「どした」


お昼になり、同級生のくろちゃんと一緒に学校の屋上に行った。


あ「そういえば!!」
96「どうした!!大事か!!」
あ「違うよー笑おとといね、ハンカチ買ったの」
96「あの有名専門店でか!?」
あ「そうそう!それでね、これ」
96「きぇぇぇぇ!!これわしが欲しかったやつ!」
あ「やっぱり?買ってきちゃったよーw
しかもおそろっち☆」
96「あー天使。あなた天使。」
あ「天使?wありがと」










あ「それじゃ、もうそろそろ時間だし」
96「えッッ......このままズル休みしよーよ!」
あ「いつもそれ言うじゃん。ダメだよ」
96「あなたー泣 今日だけ!! 今日だけぇぇ」
あ「やーだ。ばいばーい!」


96「あなたーー!!」




バタン








屋上のドアをしめ、何も無かったようにした。
ドアを開けてすぐ見える時計を見るとチャイムのなる5分前。

やばいと思いながら周りを見ても誰もいず、これは本当に遅れると思い、急ぎながら階段をおりた。











その時












ドンッ

あ「え.....



後ろからおされ、私は階段から転がるように落ちていった。






あ「うぅ....い"ッッ」


体を動かそうとすると、体のいたるところが痛くて、どうも立てそうな感じでは無かった。






私は諦め、痛みがなくなってきたら動こうと思い始めた。









そして、階段の下から見えた景色。それは










ク「うわ....www」






私となるせのことを話していたクラスメイトがいた。





裏切られるまで29日。

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