第30話

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2025/10/12 15:25 更新




轟 焦凍
 やめとけ 
轟 焦凍
 不安定な体制時に 
 凍らしたから__
轟 焦凍
 倒れるぞ 



大きな音を響かせて、仮想敵    ヴィランは崩れる。



協力して進んでるみたいで不本意だけど、

これで結構な人数を足止めできそう。


プレゼント・マイク
 『 1 - A  轟兄妹!!
   攻撃と妨害を一度に!! 』 
プレゼント・マイク
 『 こいつぁシヴィー!!! 』 
プレゼント・マイク
 『 すげぇな!!
   双子でツートップだ!! 』 
プレゼント・マイク
 『 アレだな もうなんか…
   ズリィな!! 仲良しか!! 』 
相澤 消太
 『 合理的 且つ 戦略的 行動だ 』 
プレゼント・マイク
 『 流石は推薦入学者!! 』 
プレゼント・マイク
 『 初めて戦った
   ロボ・インフェルノを
   全く寄せ付けない
   エリートっぷりだ!! 』 










続く第二関門は、

綱を凍らせて その上を滑る。


プレゼント・マイク
 『 さあ先頭は 難なく
   イチ抜けしてんぞ!! 』 
あなた
 ……っ 



焦凍は先に突破した。

あと少しなのに 追いつけない。



何が足りない、何が未熟?



氷を出す速度?滑る技術?

膝の角度や重心…バランス?

それとも、最短を見極める力?



全部…だとは考えたくないけど…



……って うわっ、爆豪くん飛んでる。


爆豪 勝己
 くそがっ!!! 



まだ 追いつかれてはない…けど、

爆豪くん動き良くなってきてるな……

スロースターターなのかな。



…… “ 温存 ” とか言ってられない。



ただ走るだけじゃ駄目なんだ。

さっきのを平面でやるみたいに、

足元を凍らせ続けて推進力を得る…!


プレゼント・マイク
 『 轟妹 前へ前へ!
   兄に並んだ!! 』 


 1位・2位 圧倒的じゃんか 
 “ 個性 ”  の強さもあるが それ以上に
 素の身体能力と判断力がズバ抜けてる 
 そりゃそうだろ 
 あの子ら フレイムヒーロー 
 「 エンデヴァー 」 のお子さんだよ 
 ああー…道理で!
 オールマイトに次ぐトップ2 の “ 血 ” か 
 早くもサイドキック争奪戦だなー!! 


プレゼント・マイク
 『 先頭が一足抜けて
   下はダンゴ状態! 』 
プレゼント・マイク
 『 上位何名が通過するかは
   公表してねぇから
   安心せずにつき進め!!』 


あなた
 はぁ、はぁ…っ 



雰囲気が変わり、

警戒して足を止める。



すぐそこで焦凍も立ち止まった。



道が広くなっていて、

平地のように見える…けど……


プレゼント・マイク
 『 そして早くも最終関門!! 』 
プレゼント・マイク
 『 かくしてその実態は___… 』 


プレゼント・マイク
 『 一面地雷原!!!
   怒りのアフガンだ!! 』 


プレゼント・マイク
 『 地雷の位置はよく見りゃ
   わかる仕様になってんぞ!! 』 
プレゼント・マイク
 『 目と脚 酷使しろ!! 』 
プレゼント・マイク
 『 ちなみに地雷!
   威力は大したことねぇが 』 
プレゼント・マイク
 『 音と見た目は派手だから 
   失禁必至だぜ! 』 
相澤 消太
 人によるだろ 
あなた
 ……!! 



確かに よく見ればわかるから

避けて走ることはできるけど…


あなた
 時間も食うし… 



先頭ほど不利だなこれ…!!


あなた
 ……あ… 



でもそれは 裏を返せば、この状況は

2位焦凍 1 位 を抜かすチャンスでもある…?



といっても ほぼ誤差だから

あんまり関係ないかもだけど、

それでも チャンスは狙いたい。



もっと足を動かせ、私。

よく見ればわかるなら、

そこまで怖がらなくていい。



焦凍に、追いつけ____!!


あなた
 ( __…もう、少し……!! ) 



 ボウン 
あなた
 !! 



爆発音。

……地雷じゃない………爆豪くん…!?


爆豪 勝己
 俺は__ 
爆豪 勝己
 関係ねぇ───!! 

















お久しぶりです。作者の星屑糖です。
低浮上期間が終了いたしました。
アニメが始まり 私のヒロアカ熱が盛り上がる兆しが見えております。
従って 以前よりは安定して書けると思われます。
待っていてくださった方々、本当にありがとうございます。
精一杯 更新頑張ります。

2025.10.06












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