第10話

story9
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2025/12/12 11:04 更新

em side
em
え"!?新人の教育係になったん!?
あなた
そうらしいですね。
あのグルッペンバカに何を言われるかが心配で仕方なくてこっそりとあなたさんの後をつけ、出てきたところを問い詰めたところ、どうやらあなたさんは新人の教育係になったらしい
まぁ、あなたさんも面倒くさいもんを押し付けられたなぁ
のわりにはやけに淡々としている
em
…もしかしてあのバカになんか出されたん?
あなた
そうですね。引き受けてくれたら臨時ボーナスが出ると伝えられたくらいで。
em
それやんな絶対。
em
まぁ、でも引き受けてまったもんはどうしようもないし、なんかあったら言ってくれたら手伝わせてもらうわ
あなた
…よろしいんですか?
em
いいも何も本来これは幹部の中で1番新人の私の役割なんよな。
em
なのにあのバカがあなたさんに押し付けたんよ。
あなた
まぁ、私からすれば臨時ボーナスも貰えるので断る理由がないんですけどね。
em
現金な人やなぁ。
そんな風に話しているとふと、部屋の扉が軽く
いや、結構強めに叩かれた
zm
エミさん!入るで〜!
zm
って、あなたもおったんか!2人で何してたん?
em
新しく幹部になる新人の教育係にあなたさんがなったらしいんよ
zm
え!そうなん!?
zm
ええなぁその新人。あなたに稽古つけてもらえるんやろ?
あなた
…対して強くありませんよ。
zm
でも前俺に勝ったやん
あなた
…………それはそれです。
えらい間があったな今
あなたさんは変なとこで謙虚なんよなぁ。
事実なんやからもっと誇りゃええのに
em
そうや。なんでゾムさんは私のとこ来たん?
zm
え?あ!そうやご飯食うから呼んでこいって言われとったんや!
em
え!?それを早く言ってくださいよ!
em
あなたさん走りましょう!
あなた
了解です。

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