第2話

1話
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2026/02/03 07:39 更新
ゆあんside

毎日同じ電車ですれ違う君

いつもかわいくて可憐な君

名前を聞きたいのに話しかけられない毎日

俺は君に一目惚れしてしまいました。































赤影ゆあん
(はぁ、今日も可愛いな‥‥)
いつもイヤホンをつけて電車に乗る君

君と話してみたい、君の声を聞いてみたい‥!

そんなことを考えてるとあっという間に時間が過ぎる。
次はOO〜OOお出口は右側でーす。
車掌の合図とともに彼女は電車を降りる
赤影ゆあん
(この辺の高校生かな?)
あなた
チラッ‥‥
赤影ゆあん
(あ!目が合った)
赤影ゆあん
(相変わらず可愛いなー♡)
学校
赤影ゆあん
はぁ、あの子と喋ってみたいな〜
緑川じゃぱぱ
おい〜w何考えてるんだ〜?ww
赤影ゆあん
ゲッ、じゃぱぱ‥‥
緑川じゃぱぱ
おい!w俺先輩な?w
こいつは同じ部活の先輩じゃぱぱ

いつもダル絡みしてくる奴だ
緑川じゃぱぱ
また、あの子のこと考えてたのか?
赤影ゆあん
う、うるさい!///
じゃぱぱには俺の好きな人の話をした。

そしたら毎日絡んでくるようになった。
緑川じゃぱぱ
進展はあったのかよ〜?ニタニタ
赤影ゆあん
もう!うるさい!ほっといて下さい!
緑川じゃぱぱ
はいはいw
緑川じゃぱぱ
俺にできることあれば協力するからな!
赤影ゆあん
あ、ありがとうございます‥
急に頼りになる時があるんだよな‥
黄山たっつん
おーい!じゃぱぱ!
青蜂なおきり
早く教室行かないと先生に怒られますよー
緑川じゃぱぱ
やばっ!じゃあなゆあん!
嵐のような人だな‥‥
先生
ホームルームを始める。
先生
今日の日直は‥‥
赤影ゆあん
はぁ、
何も変わらない毎日。
赤影ゆあん
つまんな‥‥
水澤るな
ゆあんくんどうしたの?(小声)
赤影ゆあん
あ、るな‥
彼女は俺の幼馴染で隣の席のるな

いつも明るくて普段からテンションが高い奴だ。
水澤るな
るな天才なんで分かっちゃった!
水澤るな
恋してるんでしょ?♡
赤影ゆあん
ビクッ
まさか、本当に当ててくるとは思いもしなかった。

まさかるながここまで勘が鋭いなんて‥
水澤るな
もしかして図星?w
少し笑いながら俺の方を見つめてくる
赤影ゆあん
ず、図星で悪かったな‥!
水澤るな
へへ!やっぱりるなは天才です!
赤影ゆあん
それは違う。
水澤るな
え!?
先生
おい!赤影!水澤!
先生
お前らが今日日直だぞ!
水澤るな
すみません‥
赤影ゆあん
すみません‥
そしてあっという間に放課後になる。
水澤るな
で!誰が好きなの〜?ニタニタ
赤影ゆあん
その笑い方やめろ。
赤影ゆあん
言うわけないだろ。
白狐どぬく
え!ゆあんくん好きな人いるの!?
赤影ゆあん
いないから!
こいつは同じクラスで仲良くなったどぬ

よく人の話を盗み聞きする奴だ
水澤るな
ふーん、嘘なんか付いていいのかな〜?
水澤るな
るな協力するのにな〜
白狐どぬく
俺も手伝うから教えて〜?
赤影ゆあん
うっ‥
確かに、じゃぱぱに相談したとしても全然アドバイスくれないし、ここはるな達に頼むのもありだな‥
赤影ゆあん
他校の生徒
赤影ゆあん
名前は知らない。
赤影ゆあん
めっちゃ可愛い黒髪ロングの美少女。
白狐どぬく
え!名前も知らない子に恋してるの?
赤影ゆあん
べ、別にいいだろ
俺はるな達にその子との出会いを説明した。
水澤るな
いつも同じ電車に乗る女の子‥
水澤るな
よし!るなは明日、ゆあんくんと一緒に登校します!
赤影ゆあん
は?何言ってんの?
赤影ゆあん
嫌だよ。
赤影ゆあん
その子に彼女だと思われたくないし。
水澤るな
へー?るなのことそんな風に見てるんだw
赤影ゆあん
そ、そう言うわけじゃないって!
水澤るな
別に大丈夫だよー!どぬもいるし!
白狐どぬく
ゆあんくん任せて!
赤影ゆあん
大丈夫かよ‥‥
白狐どぬく
よーし!明日は早起きするぞー!
水澤るな
おー!
まぁ、なんだかんだ付き合ってくれるいい奴なんだよな〜
そして次の日
水澤るな
ゆあんくん遅い!!
赤影ゆあん
ご、ごめんって!
白狐どぬく
彼女に会いたいんじゃないの!
水澤るな
ほら!早くしないと乗り遅れちゃう!
赤影ゆあん
わ、分かったから!
赤影ゆあん
落ち着けって!
電車の中
赤影ゆあん
あ!今日もいる!可愛いな〜♡
白狐どぬく
あの子がゆあんくんの好きな人?
あなた
‥‥
水澤るな
あの制服‥‥
水澤るな
えとちゃんと同じ学校だ!
赤影ゆあん
え!マジで!?
えとさんはるなの友達で、
中学が一緒だったから俺も知っている。
次は⚪︎⚪︎〜⚪︎⚪︎お出口は右側です。

車掌の合図とともに電車を降りる彼女。
赤影ゆあん
(結局名前聞けなかった‥‥)
落ち込んでいると彼女のポケットから可愛い花柄のハンカチがヒラヒラと落ちた

それに気づかずに行ってしまう彼女。
赤影ゆあん
俺が届けなくちゃ!
俺は彼女のハンカチを拾い、追いかける。
水澤るな
え!?ゆあんくん!?遅刻するよ!
赤影ゆあん
るな達は先行ってて!
水澤るな
あ!ゆあんくん!
白狐どぬく
行っちゃったね‥‥
俺は電車を降りて、彼女の方へ向かう。
赤影ゆあん
どこだ‥?
人が多すぎて見当たらない。
赤影ゆあん
あ!
綺麗な黒髪ロングが見えて、急いで追いかける
赤影ゆあん
あの!すみません!
あなた
え?はい?
赤影ゆあん
(近くで見ると増々可愛い///)
可愛すぎる彼女に俺は一瞬固まってしまい言葉が出なかった。
赤影ゆあん
(ど、どうしよう‥)
あなた
あのー?
赤影ゆあん
は、はい!
あなた
私に何か用ですか?
赤影ゆあん
え、えっと、これ!
俺は緊張しながらも彼女にハンカチを渡した
あなた
あ!私のハンカチ!
赤影ゆあん
降りる時に落としてましたよ!
あなた
そうだったんですか‥!
あなた
届けてくださりありがとうございます!
赤影ゆあん
い、いえ!全然大丈夫です!
あなた
ふふ、いつも同じ電車に乗ってますよね!
赤影ゆあん
え!?覚えてくれてるんですか!?
あなた
まぁ、はいw
あなた
なんか見られてるような気がしててw
赤影ゆあん
え、あ、す、すみません‥
俺の視線そんなに分かりやすかったんだ‥
赤影ゆあん
もしかして、迷惑でしたか‥?
あなた
全然そんな事ないです!
あなた
ただ、年齢近そうだから話してみたいと思っていただけです!
赤影ゆあん
え!?///
そんなこと思っててくれるだけで嬉しいです‥‥///
赤影ゆあん
(ヤバい、幸せすぎる。)
赤影ゆあん
あの!お名前聞いてもいいですか?
あなた
はい!私の名前はあなたの名字あなたです!
赤影ゆあん
あなたの名字あなた‥めっちゃいい名前ですね!
あなた
そうですかね?w
赤影ゆあん
俺は赤影ゆあん!
あなた
ゆあんさん!よろしくお願いします!
赤影ゆあん
よろしくお願いします!
あなた
あの、今度お会いしたら話しかけてもいいですか?
赤影ゆあん
え!?もちろん!
あなた
ふふ、ありがとうございます!
あなた
では!失礼します!
赤影ゆあん
はい!さようなら!
赤影ゆあん
(ヤバい、幸せ、生きててよかった。)
あなた
新しい友達ができて嬉しいな〜
結構長くてすみません。
これからも投稿頑張ります!

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