ゆあんside
毎日同じ電車ですれ違う君
いつもかわいくて可憐な君
名前を聞きたいのに話しかけられない毎日
俺は君に一目惚れしてしまいました。
いつもイヤホンをつけて電車に乗る君
君と話してみたい、君の声を聞いてみたい‥!
そんなことを考えてるとあっという間に時間が過ぎる。
次はOO〜OOお出口は右側でーす。
車掌の合図とともに彼女は電車を降りる
学校
こいつは同じ部活の先輩じゃぱぱ
いつもダル絡みしてくる奴だ
じゃぱぱには俺の好きな人の話をした。
そしたら毎日絡んでくるようになった。
急に頼りになる時があるんだよな‥
嵐のような人だな‥‥
何も変わらない毎日。
彼女は俺の幼馴染で隣の席のるな
いつも明るくて普段からテンションが高い奴だ。
まさか、本当に当ててくるとは思いもしなかった。
まさかるながここまで勘が鋭いなんて‥
少し笑いながら俺の方を見つめてくる
そしてあっという間に放課後になる。
こいつは同じクラスで仲良くなったどぬ
よく人の話を盗み聞きする奴だ
確かに、じゃぱぱに相談したとしても全然アドバイスくれないし、ここはるな達に頼むのもありだな‥
俺はるな達にその子との出会いを説明した。
まぁ、なんだかんだ付き合ってくれるいい奴なんだよな〜
そして次の日
電車の中
えとさんはるなの友達で、
中学が一緒だったから俺も知っている。
次は⚪︎⚪︎〜⚪︎⚪︎お出口は右側です。
車掌の合図とともに電車を降りる彼女。
落ち込んでいると彼女のポケットから可愛い花柄のハンカチがヒラヒラと落ちた
それに気づかずに行ってしまう彼女。
俺は彼女のハンカチを拾い、追いかける。
俺は電車を降りて、彼女の方へ向かう。
人が多すぎて見当たらない。
綺麗な黒髪ロングが見えて、急いで追いかける
可愛すぎる彼女に俺は一瞬固まってしまい言葉が出なかった。
俺は緊張しながらも彼女にハンカチを渡した
俺の視線そんなに分かりやすかったんだ‥
そんなこと思っててくれるだけで嬉しいです‥‥///












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。