電車で移動中。
まさか組のもんが車だしてるとはな……
まぁたまにはいいじゃないですか…!
ヤミがそう言うならいいんだが…
あーぅー!
(赤子…か)
(可愛い…)
こら…指ささないの…
ぁ…大丈夫ですよ…!
あー!
(ヤミ…赤子好きなのか…?)
フフ…可愛いですね、ね、ガルさん
え?あぁ…そうだな
つぎは〜○○町〜○○町〜
もう着いちゃった……
ほらヤミ、お手をどうぞ
あ、ありがとう…ございます…///
ぅー…
…じゃあね!
ヤミ…やっぱ優しいな
…?
なんのことです?
無自覚かよ……♡
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。