ヌッシヌッシ
今課題である英語のワークを
やってて思ったことがある
将来これ使うん?
フラン
それは……思ってても言っちゃダメ!
ヌッシヌッシ
だってもう答え丸写しだもん
フラン
いやそれもダメ!
ヌッシヌッシ
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
見ないとね
一生かかる
フラン
それはそれでやばいよ!
ヌッシヌッシ
えっ?
コレが普通じゃないの?
(↑
バカ)
カナヲ
いや全く普通じゃないよ?
ヌッシヌッシ
まぁ知ってるけど
(「カナフラ」)知ってるんかい!
ヌッシヌッシ
まぁ
クソどうでもいい茶番でしたね
では!
(「3人」)ばいチョコ!
いいねして作者を応援しましょう!
第70話 🐣🐔
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
- ミステリー
放課後中二病クラブ~わが義手に宿りしこの能力(ちから)で、学園トラブル万事解決!
とある学園で繰り広げられる放課後ミステリー。自称超能力者の義手少女と自殺志願少女が行う駆け引き。果たして彼女たちの超能力とやらは本物なのか。それとも……
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!