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リクエストの続きです。
⚠️お漏らしシーンが含まれてます⚠️
地雷の方は🔙してくださいませ🙇
大丈夫な方のみお進み下さい
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北斗side
北「あ~ぁ……ダメじゃない。俺、我慢してよって言ったわよね?」
大『はぁ、はぁ……い、いやぁ、いやぁ、いやぁぁ!』
頭を振り、泣きじゃくっている京本の肉棒から放出された尿液の勢いが弱まってきているが、まだびゅっびゅっと小さく尿が噴き出している。
やがてチョロチョロとした細い流れで腹を伝い、最後にポタポタと滴が垂れソファを濡らした。
大『ふっ、うっ……北斗の前で、お漏らし……』
北「お漏らしするくらい気持ち良かったの?」
大『違っ、だって北斗が……』
泣きじゃくっている京本を苦笑を浮かべて見つめ、肉棒にぐっと力を込めた。
北「そうね。京本がお漏らししたのって、俺が膀胱ばかり責めたせいでしょ?こうやって」
大『いっヒィィッ!』
淫蕾からピリピリと伝わる快感に、再び始まる膀胱責めの予感に京本は怯え混じりの声をだした。
大『いやぁぁぁ!膀胱、もぅ責めないでぇぇ!またおしっこしたくなっちゃうぅ!』
京本の懇願に無視を決め、俺は容赦なく膀胱を突きまくる。
大『くひぃぃぃ!やめてぇ、やめてぇぇぇ!お願いだから突かないでぇぇ……もう、お漏らし……いやだぁぁぁ!』
京本は半狂乱になって体を捩った。
大『あ……あぁぁぁ……い、やぁぁ………』
膀胱を突いているだけなのに、体をガクガクと今にも壊れんばかりに暴れる。
しかも、蜜壷全体が肉棒を食いちぎりそうなほどに強く締め付けてくる。
大『ひゃ……らめっ……もうムリ……ムリ……おしっこ、また出ちゃうぅぅ!!』
ビクビクと大きく震えた京本の腰が跳ね上がり、勢いよく黄色の液体が再び溢れ出した。
じょぼぼぼぼ………
放物線を描きながら溢れ出た尿液は、再び京本の顔を汚していくわ、
大『あ……あ、ぁ……うぅ……や、やらぁ……やら……こんな……こんな………』
涙目になって顔を真っ赤にし、下半身を何度も震わせる京本の姿にぐっとくる。
おまけに音を立てて溢れる尿液は、今もなお膀胱を突かれているせいで止まらない。
大『やぁ……まっ、待って、待って、待って、一旦止めて………いやぁぁぁ!』
北「止められる訳ないでしょ、こんなの」
獰猛かつ猛烈な勢いの抽送で、放尿を続ける京本の膀胱を蹂躙する。
大『や、らぁ……ぁあぁ………おしっこ……止まらない……止まらないよぉ……うぅ……お腹の奥が……ジンジンするぅ……』
放尿の気持ち良さに感じ始めているらしい。
その証拠に、尿液を漏らしながら京本が首を上げて全身を痙攣させて続けていた。
淫蕾に挿れぱっなしの肉棒にも物凄い圧が掛かって、気を抜けば放り出されそうだ。
北「放尿の方が感じるの?淫蕾は気持ち良くないの?」
大『あぅ……んっ、どっちも、どっちも気持ち良いから……おしっこいっぱい出ちゃう……おしっこ止まんない……止まらないのぉぉ!』
尿液を垂らしながら、竒烈極まるセックスによって京本も派手な乱れっぷりなが高ぶっていく。
~続く~
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。