朝の光が、竜星病院の屋上にやわらかく差し込む。
白い手すりの影が床に長く伸び、風がそよぐたびに髪や服がふわりと揺れた。
その中心に、黒いの影——ウパパロンが浮かんでいる。
ぎぃっ と 病室の戸が開く
ぐさーお先生が誰がを案内していたらしい。
後ろに2つ影が見える
ふーいずうーまん!!×2️⃣
「えぇ、そっか。」
「小さい頃よく遊んでくれてた高校生のお姉さん」
ーーはぇー。
「髪の毛下ろしてる方には性別聞いちゃダメだからね」
ーーおけ。
ーーあ、名前わからん
「ツインテがレイラーさん下ろしてんのがみぞれさん」
ーー把握。ありがと、らて
「いーよー!こゆとこ不便だねぇ、」
ーーそうだ。言ってるわ。
みぞれとレイラーの動きが止まる。
同時に声が飛んでくる。
【求】 こゆときの逃げ方
え、こいつ…人の前に姿を表せるん??
確かに、いつもの黒い服装じゃなくて、
よく見てた服を着てる。
パーカーと言っていいのか怪しい
そんで、瞳の色が変わってる。
私と同じ赤だったのに、今はめめんとの瞳より
澄んだ水色になっている。
らてさんがパニクってんのに呆れてうぱさん登場ですの












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!