( アリさん= デルキラ様なのか??)
というほのかな疑問を持っていただけると ,
今回読みやすいかと思います 。
今回表記揺れがあるかもです。
王様=アリさん , 少年=入間くん
襖の向こうの〇〇= アーペインツちゃん
春の表現全般= アーペインツちゃんの心境
みたいな解釈で読みやすくなるかと 。
己を例えるならなんだろう、?
一応曲がりなりにも宝石だと思う 。
だいぶ霞んだ、 ひび割れた宝石。
一度きちんと光った記憶がある ,
一時代は築いた気がする 。
あとは捨てるだけの 、
あの石の名前がいい 。
年だけ馬鹿みたいに経った、
硬いだけが取り柄のあれでいい 。
天龍はまだそこに在った ,
けれど、もう牙を剥いていない。
巨大な影は、桜の襖に溶けかけた墨みたいに
輪郭を曖昧にしている。
「 あの、お礼が言うのが遅くなってすみません。
ウォルターパークでは,
本当にありがとうございました 。 」
入間が感謝から入り、 そして続ける 。
入間にしか見えない
指輪に住まうイルマの相棒 。
アリさん , と彼は呼ぶ 。
自分のことはあまり名乗らない ,
それでも優しくて頼りになるアリさん
「 あれが、最初で最後 。 」
襖の向こうで、鶯のような声が落ちる
春を告げるようでありながら、
その声には春が遠い 。
続くのは妙に明るい声
入間の隣で、アリさんが腕を組む。
影を形どった風貌の頭には ,
いつのまにか王冠が光って見えた 。
まぁ、とにかく 不機嫌そうだった。
吐き捨てるようにいう 。
入間はそのまま口に出す。
「えっと……」
襖の向こうに向かって声を張る。
「 アリさんが、言ってます 」
一拍置く。
返答はないが , きっと伝わっているのだろう
アリさんは振り向いた 。
入間は慌てて付け足す。
「あ、あと、甘えてたって」
アリさんは額を押さえる。
「順番があるだろうが」
襖の向こうで、 目を瞬く音が確かに聞こえた 。
「 なぁに入間くん 、 そこに誰かいるの?」
入間が必死に説明しようと言葉を詰まらせるが
「アリさん」はそれを一言でぶった斬る 。
「 白々しい 。 」
入間が顔を引き攣らせる……
「 え、……っとお…… 。」
「 そのまま訳せ。
わざわざ俺様に名乗らせるのか 。」
入間は一言一句違わず伝える 。
竜の影がわずかに揺れた。
アリさん声は低くなる。
否、 これは入間の相棒としての「 アリさん 」
ではないのだろうと , 入間は思った。
薄々思っていた 、 「 アリさん 」は
ただの指輪の妖精みたいな 、
きっとそれだけじゃない。
いまは、そうじゃない「 ヒト 」として、
あなたの下の名前さんに接している 。
言葉遣いが違う 。
態度も 、 声も , これは入間にしかわからないが
アリさんは今、 別の誰かなんだ、と
鋭い言葉は慰めではない ,
それは明らかな非難を含んで ,
告げる当の本人は、
どこまでも苦しみながら、言葉を紡ぐ 。
どうか、 どうか… 死ぬなと
言葉の裏で 王様は願っている 。
入間は必死にその先を追いかけていく 。
襖の向こうで、何かが崩れる音がした。
入間には何が見えている?
誰の言葉を伝えに来たというのだ 。
それは騙しではないか、嘘は孕んでいないというのか
その質問のどれもに彼女は自分で答えを出して
かすかな嗚咽が、竜の喉鳴りに混じる。
「 アリさん 」が指摘したそのどれもを
襖の向こうの彼女はよくわかっている 。
でもそれは、 誰もが彼女に突き立てなかった
ことであり。 多くの悪魔が
気づかなかったことでもある。
もしかしたら、目を背けていたのかもしれない
それを容赦なく突き立てた 。
その相手も、相手だ 。
言葉は甘く寄り添わない ,
でも誰よりも言葉を砕いて 。
そのまま、 余すまいと ,
入間は言葉を紡ぐ 。
竜の影が大きく波打った 。
あなたのアムドゥスキアス・ポロのSDの名が
一歩前に出かけるが、入間は手で制する。
怒りと、悲しみが混じった声音は重ねられていく ,
「 どうして俺が賭けた命が
俺のために死ぬ心積りをしてんだよ 」
入間は思わず柔らかくしてしまう。
「俺が賭けた命を、
俺のために使わなくていいって」
アリさんが即座に言う。
「違うそうじゃない」
入間は慌てた ,
「え、違う?」
「 俺はもっと怒ってるんだぞ、イル坊 」
そう言って、アリさんは顔をしかめる。
そしたら、今みたいに伝え損ないがないはずだ
自分だとこぼしてしまっている , 惜しいことだと
入間は思わず弱音を吐く 。
言っている意味がわからなかった
あなたの下の名前を見ていた眼差しが
ふとゆるまって入間をみる 。
でもやめる 、 言葉を止めてみる 。
これは諦めじゃない、選ぶことに似ている
先ほどよりも目を凝らしてみる
アリさんが、どこまでも届くように , と
「俺様を守る役目は、俺が死んだ時点で終わった。
俺を生き返らせる役目も、
本当はお前にやりたくなかった」
「俺様はもう、何もお前に与えられない」
入間は息を吸う 。
そう、もうなにも与えられない
入間には、襖の向こうにいるあなたの下の名前と
この指輪の「 アリさん 」との関係を何も知らない
けれどわかる 、これはアリさんの現状の全てなのだ
励ますことも , 言葉をかけることも誰か伝え
何も出来ない 、 だからこそ立たせないといけない
胸の奥が少しだけ痛い ,それでも言う。
竜の翼が、ひび割れて幾重にも
枝のように裂かれていく
桜の花びらが、ぱらりと剥がれて落ちた
入間はそこに言葉を継ぎ足した
花を咲かせるための , 添木に似ている
「 アリさん 」が横で小さく笑う。
「まぁ、だいたい合ってる」
竜の輪郭が溶けていく , 空気に染みて
視界では追えなくなる 。
襖の向こうから、
はっきりとした喉が震える
音がする 。
「 アリさん 」その音を、静かに聞いていた
少しだけ目を細める。
「 皮肉だな 」
ぽつりと言う。
入間が目の前の桜の襖から視線を外し、横目で見る。
アリさんは、続ける。
「 悪魔が魔王となる時、
魔王は魔界そのものになる。
魔界は魔王のために死なないが
魔王は魔界のために死ぬことを迫られる。 」
悪魔の少年なら、みんなこぞって夢見る魔王は
言いよう一つでここまでそれを壊してしまえた 。
「 あの瞬間確かに 、お前が傷ついたときに
俺様は救われたんだ 。
だからお前はそんなに悲観しなくてもいい
なんなら誇ったっていいんだ、 あなたの下の名前。 」
入間は、言葉をそのまま伝える。
「アリさんは……あなたを庇ったときだけは
王様、だからじゃなくて ,自分で選んだって
それに救われたから、 大丈夫。
もう安心して、 生きていいって。」
生きる許可など 、誰かに与えられるまでもない
自分で勝手にすればいい 。
けれど、 どこまでも誰かのために生きると
だれかに 命を賭けられてしまうと ,
途端にその自分の鼓動は他人のもののように思える
身一つに、一つだけ 。
ひとつぶんの命しか繋げないのに ,
それを分け合おうと、動いてしまう 。
それは自己防衛に似ている、自己満足な贖罪でもある
どこかの世界では、それを治すのには
カウンセラーを受けるしかないという。
心の病気と名前がついて、鬱病と人は呼ぶ 。
たくさん話して少しづつ、自分で解決するしかない
それはどこまでも地道で、誰かの手を借りながら
どこまでも孤独な果てが続く 。
でもここは魔界だ 。
魔法が住まう不思議な世界 。
なんでも出来てしまう 。
しょうがないはどこにもない,
だから自分で選ばないといけない
なにかを代償に、なんでもできる世界で。
なにかをしないことは、ただの自分の意思でしかない
それはある意味苦しいことだ。
しょうがないのではない、全て
「 自分がそうしなかった 」と結びつくから。
けれどここは魔法が住まう世界 。
だからこそ、
こんな不可思議な死んだはずの誰かの影が
生者の腕を引いて、 再び立つように声をかけられる
この世界はどこまでも選択を迫るが、
死は全ての終わりではない 。
館は、春の匂いに戻っていた。
川のせせらぐ音はそれぼと遠くないのかもしれない
それと重なって桜の向こうに、襖を隔てた向こう側で
ようやく人の気配が立ち上がる。
役目を失った少女が、
自分の足で立とうとする音だった。
《 あなたの下の名前side 》
竜が溶けていく。
あれは、私の形だった ,
恐れられていれば、理由があった
畏れられていれば、役目があった。
役目があれば、私はまだ“必要”だった
長く生きてみても、良いことはなかった。
時間は優しくない
乾かない血を、勝手に風化されていく
思い出を取り出すたび、
懐かしむより先に、正解が見つかってしまう。
あの時、こうしていれば。
あの言葉は違った。
あの沈黙は、もっと別の意味を持てた。
生きるというのは、
過去の自分を追い越していくことだった。
追い越すたびに、置いてきた自分が振り返る。
未熟なまま、必死だった自分が。
後悔は、過去を否定する行為に似ている。
あの時の私は、あれが精一杯だったのに。
それを“間違い”と呼んでしまうのが、怖かった。
だから私は、変わらない場所に籠った。
死に際だけを磨いた。
生き様は汚れる。
でも死に様は、磨ける。
最期の一瞬だけを宝石みたいに飾って、
そこだけ切り取れば、きっと綺麗だと思えた。
私が死ねば、あの人は戻る。
そう信じれば、まだ役目があった。
贖罪は簡単だ。
命を差し出せばいい。
生きるほうが、ずっと難しい。
──どうして俺が賭けた命が、俺のために死ぬ心積りをしてんだよ。
入間くん声で届いた言葉が、胸に刺さる。
違う。
違うけれど、同じだった。
あのヒトは、いつも怒るときほど優しかった。
──俺はな。お前に死んでほしくて命を投げたんじゃない。
あのヒトは、私を、選んだ。
私を、 。
最後に選んでしまった 。
きちんと盾になれるように愛を捨てて ,
あの人の散り際はきっと魔界にとって偉大で
何代も先の魔王にまで、永劫語り継がれる幕引きは
捨てられて , 私が選び取られた 。
その事実から、ずっと目を逸らしていた。
選ばれた命は、
差し出すためのものではないとわかっている 。
繋がれた鼓動は、
飾るためのものではないとも知っている
見せ物なんてもってのほか ,
他人の基準で測るなんて勿体無いのもわかっている
──お前は、お前を生きるしかないんだ。
入間くんの声が、少しだけ揺れる。
──今を、生きていかないといけないんです。
今 ,
それは、いつなのだろう
過去を振り返る時間でも、未来を飾る時間でもない。
胸に手を当てる。
どくん、と鳴る。
どくん、と。
私は、死に際ばかりを数えていた。
でも鼓動は、
いつも“今”しか打たない。
この痛みも。
この後悔も。
この怒りも。
全部、今、生きているから感じる。
あの人が生かしてくれた命で。
生きている。
私はいま、生きている。
死ぬとほざく前に。
あの瞬間、
私を庇って、
初めて“自分で選んだ”と笑ったあの人に。
誇れるように ,
この瞬間を、生きる。
それは途方もなく難しいことだ 。
でも、 それができたら 。
畳に落ちた涙が、丸い跡を作る。
天竜の残滓が、霧みたいに消えていく。
桜の襖に手をかける。花弁の絵は、変わらない。
でも私が、変わる。
変わることは、過去を汚すことじゃない。
あの時の私を、
あの時の選択を、
抱えたまま歩くこと。
それが、生きるということ。
この思いも全部。
今、生きているから初めて気づけたこと。
あのヒトが生かしてくれたから、
それである命で。
生きてる。私はいま、生きてるんだ。
あのヒトが生かしてくれたから 、
あのヒトがいない世界を生きられるんだ
襖が、ほんの少しだけ開く。
申し訳程度のそれだが ,
先ほど全力で天龍を呼んできた対応に比べれば
すごい進歩だと言える 。
そこから腕だけずぼっと出てくる 。
少しシュールだった
入間が少し構えてそれを見上げる ,
くしゃり、と遠慮なく入間の頭を撫でた。
乱暴でもなく、儀式めいてもいない。
ただ、確かに触れてくる。
温かくて、優しい 。
繊細な指先だった。
食事をまともに摂っていなかったのだろう
痩せているのがよくわかる 。
けれど骨の奥に、きちんと重みがある。
生きている手だ、と入間は思う。
心臓破りの時、死のうとしていたと聞いた。
もし本当に、あのまま…だったのなら、
この手は冷たくなって、
白い土の下で静かに横たわっていたのだろうか。
春を知らないままの指になっていたのだろうか。
入間は少しだけ首をすくめて、伺う。
襖の向こうで、くすりと息が揺れる。
声音はやわらかく、甘い 。
竜を纏っていた気配とは、まるで違う。
「アリさんが、すごく不機嫌になってます……」
入間が横をちら、と見る。
誰もいないようにみえる、空間に向かって。
「あ、言わなくていいって」
空気が、拗ねたみたいに震える。
少女は目をゆるゆると, 目尻を下げて、笑った 。
桜の影の奥で、彼女は言う。
「 私の仕えた 王様は死んだ 。」
それは線引きでもある、 アリさんに
縋らないと言う宣言にも形を変える 。
指先が、もう一度入間の髪を
整えて、ぽんぽんと撫でる 。
「私には見えない」
少しだけ、寂しそうに。
「今を、生きてしまっているからね」
その言葉は、言い訳でも拒絶でもない。
ただの事実だった。
生きている、という 宣誓
入間の隣で、アリさんは肩を落とす。
悔しそうで、どこか嬉しそうだ。
あなたの下の名前がその影を追えたのは一度きり。
それは神の悪戯だったかもしれないし、
偶然の見間違いかもしれない 。
視線の先にきちんと縫い留めて、 確信する
「 デルキラ様が付けていたものだね
君の元に巡り着いたのか 、 」
入間がふとアリさんを見る
その視線の先を、あなたの下の名前は追いかけた
もう見えない、何も感じない
そこには空気の束しかない 。
それは変わらない ,
するりと入間から指輪を外す 。
あんなに引っ張っても取れないのに ,
いとも簡単に指から離れていった
指輪を握り引っ込められる腕に押されて 、
襖がもう少し開く 。
あなたの下の名前はそれを見上げるように
掲げて 、 ひとつ笑みをこぼす 。
薬指にはめて、 その手は広げられた 。
桜の襖の隙間から差す光が、その指輪の光沢に重なる
それは王冠ほど大きくない
誓約ほど重くもない
けれど確かに、円を描いている。
終わりの形ではなく、続く形。
彼女が大切にし、
そして生かされている「 縁 」と同じ 。
それが口元に近づいて、口付けが一つ 。
入間が見つめるその先を、
アリさんの居場所を見つめる 。
入間には、 確かに2人の視線が交差して見えた
入間の横で、「 アリさん 」が小さく息を吐く。
怒っていない。
もう、不機嫌でもない。
「……ははっ 、」
誰にも聞こえない声で、呟く。
自分が守った命が、
自分のいない時間を選ぼうとしている
指輪に落ちた口付けは、音がしなかった。
けれど入間には、
何かが静かに閉じる音が聞こえた気がした。
デルキラ様が消失したと記事が広まった日ではない
増してや、 彼が本当に死んだ瞬間でもない 。
未来の13冠が、デルキラの席に
他の悪魔を触らせる選択をしたその時代でもない 。
この瞬間なのだ 。
入間は漠然と、 しかし思うべくしてそう思った
王の一時代は、今ここで ,
魔王 、デルキラの時代は
今此処に ,終わったんだ 。
少し考えてから、言葉を選ぶ。
「でも、僕の言葉があなたを軽くできたなら。
それは、…それを教えてくれた友達と、
感じさせてくれた家族がいたからです」
足元の畳を見つめて ,
ぽつり、 ぽつりと 。
だんだんと語尾が柔らかくなっていく
カルエゴ先生たちのことだろうか、
と入間はふと思う。 そんな話を前に聞いた
襖の桜に指をなぞらせる。
「“お久しぶり”なんて、体裁ばかり整えて。
どこか悲観して、気づかれないように警戒して。
孤高であろうとした。 」
「 抱きしめたかった。抱きしめればよかった 」
入間は思わず 、咄嗟に口に出す
「今の今まで、僕を守ってくれた人、
支えてくれた人がいたから。
僕はいま、こうしてお話しできてます」
一拍置く。
「この魔界を、守ってくれた人たちがいたから」
その最後の言葉は、
あなたの下の名前ととある魔王に贈られていた。
歴史はのちに彼女を酷評するかもしれない 。
魔界のためではなく、1人の女のために死んだ魔王を
後にこきおろすこともあるだろう 。
彼らは誇り高く気高い正道を突き進んだわけじゃない
罪に問われることにも手を汚したことがある
それを晒される時もくるだろう 。
それでも、 魔王デルキラの時代があった 。
彼らが魔界を守り、次に繋いだ時代があった 。
それは、 それだけは決して揺らぐことがない
入間の視界を、ふいに手が再び覆う。
撫でる指が、少し乱暴で、少し照れくさい。
その隙間から、入間は人影を見てしまう。
アリさんが、あなたの下の名前を見つめている。
少しも余すまいと。 焼き付けるように。
こぼさないように。
入間は、視線を下げた 。
見ないほうがいいと思った。
これは、たぶん、「アリさん」だけが
焼き付けるべき顔だから。
離れかけた手を、名残惜しく入間が思った瞬間 ,
もう一度、優しく添えられる。
横で、「 アリさん 」ぽつりと呟く。
誰にも聞こえない声で。
入間は、にやりと笑う 。
静寂は、 そこで終わった。
「 アリさん 」は慌てる
入間はすました顔で返した 。
「だって、そういう顔してたから」
アリさんは見事に言葉に詰まる。
今を踏み締めて 、 また会いにいく 。
入間くんに顔を合わせるなら、
その時がいいと思った 。
襖はまたピッタリと閉じられる ,
けれどそこには きちんと春が芽吹いていた
己を石に例えるなら、 やはり霞んで
欠けた宝石が妥当だと思う 。
けれどもしかしたら 、
「 今 」を生きられなかった私の人生は
まだまだこれからなのかもしれない 。
もしそうなら、悲観的に石ころなんて思わずに
原石だと、 そう思うのはどうだろう
そんな私に 、 問いかける
このままじゃ 、いられないだろうと
原 石 に、 問 う

左は顔面ドアップです。右側はめちゃめちゃ画力が
終わってるのですが指輪に口付けを落としている描写です
次回 拝啓四年後の君へ 原石に問う after story














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。