『メンさん』
「ん?どうした?」
『私ね、好きな人できた』
「えっ、ほんとに!?」
『うん』
「おメンディーー!!」
玲「おメンディじゃねぇよじゃがいも!」
「え!?なんで!?」
『玲於!メンさん悪くないじゃん!』
嘘だという事を玲於に言い出せないままメンさんに報告したら、メンさんが怒られた
…ごめんねメンさん
『ごめんねメンさん、嘘なの』
「あ、嘘なの!?」
玲「は?お前ふざけんなよ?」
『玲於はメンさんに謝んなよ』
玲於「いや俺悪くねぇし、元はと言えば嘘ついたお前が悪いんだろ」
更に不機嫌になった玲於と、嘘だという事に少し安心したメンディーでした。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。