童磨から 、まるで何事も考えていない 。
悪魔のような発言が聞こえた 。
童磨は本当に不思議そうな顔をする 。
この言葉にもちろん偽りはない 。
本音を打ち明けた 。
童磨は少し悲しそうな顔をする 。
… 感情はないはずなのに
冗談かわからない顔だ 。
そんな顔で見つめてくる 。
私は心做しかずきんと
心が傷んだ気がした 。
首をこてんと横にする 。
まるで子犬のよう 。
童磨はそう言って笑う 。
自分の心にしまっていた言葉が
すっと出てくる 。
そう言って私に口づけをした 。
ちゅっとリップ音を立てて 。
また✩1000を取り戻します 💌
次回もお楽しみに !!














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!