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【BSD】 死は異能を愛している

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最初は偶然だと、皆誰もがそう思った。
然し、死ぬ者は決まって“異能力者”だけだった。
政府、武装探偵社、ポートマフィア……彼等を頼り、信頼する者も少なくなかった。
だが、どれだけ力を付けても死は訪れた。
誰にも殺されていない。
誰にも触られていない。
其れでも異能力者だけが儚き命を散らしていく。
やがて一つの噂が流れ始めた。
『異能力者は、もう時期凡て消える』、と。
その言葉は予言なのか、将又宣告なのか。
其れは本人等のみ知り得る事で有る。
ネタ提供者樣▹▸ user/hwPhnE+
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全9話
8,104文字
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