『なんで風鈴の方に?』
柊「わかんねぇ、だが結構押されててな、」
兎耳山「あなたちゃん、一緒に行こーって、あれ?」
十亀「なんかぁ、もう行っちゃったけどぉ?」
柊「行動力半端ないな、」
有馬「そんなに大人数って事は」
''K E E L の可能性は?''
十亀「んー、丁子、早く行こっかぁ。」
兎耳山「あなたちゃんと戦っていいのは俺が許した人だけ。」
十亀「グダグダ言ってるとぉ、取られちゃうかもねぇ?w」
兎耳山「亀ちゃん、俺怒ったかも。」
十亀「じゃ、出発w」
桜「んだよこれ、キリがねーじゃねーか!」
蘇枋「倒しても倒しても、次が来るか立ち上がってくるか。」
楡井「この方たち、KEELの人ですよっ、、」
桜「きーる??んだよ、それ」
梅宮「キリがねーか、、」
橘「ちょっと、あんたは学校護ってなさいよ!」
梅宮「だって、ことはが心配なんだもーん♡」
橘「いやいや、(苦笑)」
梅宮「まあ、学校なら柊が護っててくれてr」
杉下「柊さんなら、あなたのこと呼びに行き…まし…た…」
梅宮「え?、、え?」
橘「ナイス、杉下。最後らへん声聞こえなかったけどw」
mob「喧嘩中によそ見してんじゃねーよ!!!」
橘「ひゃっ、」
梅宮「ことはっ!!!」
''派手に暴れてんじゃんw''
mob「ぐはぁっ、」
十亀「あーあ。かわいそぉ、w」
兎耳山「想像以上に多いねー!」
梅宮「あなた!!」
『ごめんね、遅くなった』
mob「あんたが皇か!!」
mob「こいつだぁーっ!!」
『風鈴のところで暴れてほしくないんだけど、、ってかどこでも暴れんなよw』
mob「はぁっ? お前、風鈴だろ?」
mob「男何人も引き連れてさーw」
mob「男たらしの皇。w」
mob「上手いこと言うなy」
''がしゃんっ!!!''
兎耳山「あなたの悪口言うな、どこが男たらしだ。」
十亀「なぁんかイライラしちゃーう。w」
兎耳山・十亀「黙ってボコされてて?w」
感謝っ!!!
☆→70
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!