第5話

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2024/06/08 00:20

























『なんで風鈴の方に?』
柊「わかんねぇ、だが結構押されててな、」
兎耳山「あなたちゃん、一緒に行こーって、あれ?」
十亀「なんかぁ、もう行っちゃったけどぉ?」
柊「行動力半端ないな、」
有馬「そんなに大人数って事は」



























''K E E L の可能性は?''
























十亀「んー、丁子、早く行こっかぁ。」
兎耳山「あなたちゃんと戦っていいのは俺が許した人だけ。」
十亀「グダグダ言ってるとぉ、取られちゃうかもねぇ?w」
兎耳山「亀ちゃん、俺怒ったかも。」
十亀「じゃ、出発w」





















































桜「んだよこれ、キリがねーじゃねーか!」
蘇枋「倒しても倒しても、次が来るか立ち上がってくるか。」
楡井「この方たち、KEELの人ですよっ、、」
桜「きーる??んだよ、それ」
梅宮「キリがねーか、、」
橘「ちょっと、あんたは学校護ってなさいよ!」
梅宮「だって、ことはが心配なんだもーん♡」
橘「いやいや、(苦笑)」
梅宮「まあ、学校なら柊が護っててくれてr」





杉下「柊さんなら、あなたのこと呼びに行き…まし…た…
梅宮「え?、、え?」
橘「ナイス、杉下。最後らへん声聞こえなかったけどw」





mob「喧嘩中によそ見してんじゃねーよ!!!」
橘「ひゃっ、」
梅宮「ことはっ!!!」



























      ''派手に暴れてんじゃんw''
























mob「ぐはぁっ、」
十亀「あーあ。かわいそぉ、w」
兎耳山「想像以上に多いねー!」
梅宮「あなた!!」
『ごめんね、遅くなった』






mob「あんたが皇か!!」
mob「こいつだぁーっ!!」





















『風鈴のところで暴れてほしくないんだけど、、ってかどこでも暴れんなよw』














mob「はぁっ? お前、風鈴だろ?」
mob「男何人も引き連れてさーw」
mob「男たらしの皇。w」
mob「上手いこと言うなy」
























''がしゃんっ!!!''
























兎耳山「あなたの悪口言うな、どこが男たらしだ。」
十亀「なぁんかイライラしちゃーう。w」





























  兎耳山・十亀「黙ってボコされてて?w」






























感謝っ!!!











































☆→70

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