第9話

#8 #結果
181
2023/11/11 14:32 更新
ないこ
まろの好みの匂い…
あなた
知ってる…?
ないこ
ん~
ないこ
詳しくは知らないけど…

そう言って考え込むないこ先輩

すると、急に
ないこ
あ、
と、声を出した
あなた
?、
不思議に思っていると
急に手首を引かれ
ないこ
こっち
と言って歩いていく
あなた
え?、何処に行くの?
と聞くと
ないこ
いいこと思いついた
と言って歩くスピードを早める先輩
あなた
(???)
私の頭の中はまだ"?"でいっぱいだった





少し歩いて足を止めた先は

まさかのスーパーの日用品売り場だった
あなた
何故日用品コーナーに…?
凄く疑問に思ったことを聞いてみたら
ないこ
まろ、俺の匂い好きって言ってくれるから
ないこ
もしかしたら柔軟剤かなって

なんて、天才的な考えを教えてくれた

あなた
あ~!
あなた
そ~言うことか!

直ぐに理解が出来た

が、直ぐに柔軟剤を見に行く訳ではなく

あなた
そんなにいい匂いなの?

そう言って私は少し背伸びをして

ないこ先輩の襟元の匂いを嗅ぐ
ないこ
っ…///

本人の顔色なんてお構い無しに嗅いでいたから

分からないけど


その時の先輩は恐らく

相当恥ずかしかったんだと思う


顔を離すと手の甲で口元を隠して

目を逸らし、頬を赤く染めている先輩が居たから

あなた
わっ、ご、ごめん…//

"それ"を見ると

こちらも恥ずかしくなって咄嗟に謝る
ないこ
大丈夫…//
急に何故かお互い恥ずかしくなり会話が止まる

あなた
………
ないこ
………

少しの沈黙が流れる
あなた
す、凄い良い匂いだった…
沈黙を破ったのは私

でも少し棒読みの様な感じになってしまった
ないこ
…っw
ないこ
wwwありがとw
何故か急に笑いだして

そのままお礼を言うないこ先輩
あなた
え、えぇ?
なんで笑っているのか分からない私は少し戸惑った
ないこ
半分棒読みみたいになってたよ?w
そう言って笑ってくれる先輩
あなた
それは自分でも思った…
なんて反省をする
ないこ
やっぱあなたちゃん面白いね
なんて言ってくれるから

私は嬉しくなって
あなた
ありがと…!

と返した


恐らく私は今、凄く笑顔だろう
ないこ
そ~言えば、勝手に柔軟剤のとこ来たけど、買うの?

そんな先輩の疑問に私は
あなた
もちろん
と即答した
ないこ
じゃあさっさと買っちゃおっか
あなた
そ~だね!

そう言って2人は歩き出した









柔軟剤を探すこと数分
ないこ
どれだっけな~

そう言って柔軟剤を探すないこ先輩


ないこ
あ!、これだ

そう言ってお目当ての柔軟剤を指さす
あなた
じゃあこれ買うのと…
そう言って私はスマホを確認する
ないこ
?、他にも買うの?

そんな先輩の質問に私は
あなた
まぁ一応…
と、短く答えた
ないこ
じゃあ、俺ちょっと御手洗行ってくる
あなた
は~い
そう答えると先輩は体の向きを変え

御手洗へと足を急がせた
あなた
……
あなた
(私は知っている…)
あなた
(君がイケメンだってことをッ)

そう

私は見ていたのだ

先輩が鞄を漁って財布を取り出そうとしているのを

流石に申し訳ないので

今の内に買いに行こうと思います






レジにて…

「お会計○○円になります」
あなた
これで

そう言って1000円札を出した

「1000円ですね」
「○○円のお釣りです」
「ありがとうございました~」

あなた
ふぅ…

これで目的達成…

なんて思っていると

ないこ
あれ、もう買っちゃった?

と、少し残念そうに先輩が聞く
あなた
うん
短く答えると
ないこ
あちゃ~
ないこ
遅かったか~
なんて言う先輩
あなた
ど~したの?
そう聞くと
ないこ
なんでも
と返ってきた
あなた
(本当に買おうとしてくれてたのかな…)
なんて考えるけど
あなた
(ただの自意識過剰かな!)
直ぐに解決した
私は目的の物も買えて満足したので
あなた
ないこ先輩は買う物ないの?
と、聞いてみる
ないこ
ん~
ないこ
特にないかな~

そう言って出口へと方向を変える先輩
あなた
じゃあ後は帰るだけだね
私も先輩に続いて歩き出す




その後の会話はほとんど内容が薄く

覚えているような会話はしてない


理由は簡単

学校でのいふ先輩の反応を想像していたから

その事ばかり考えて

帰ってからも記憶はあまり無かった

そうして私の1日は幕を閉じた
⚄1431文字⚄

♡×1 ♡×5 ♡×1 ♡×0 ♡×0 ♡×1
♡×0

………ついに出ました…

小説コンテストの結果がッ泣
うぅ……泣

なんとなんと…泣













3位という順位ではありますが
賞を頂くことが出来ました…泣
本当に感謝です泣泣



キュンキュンイベント…と言うか

キュンイベント(?)をこの後に入れようと思っていたので

同じことを考えていて運命を感じましたね

(その為の柔軟剤ですね)


それと、藍ちゃんごめんね…

全然話が進んでなくて感想迷ったよね…汗
光栄なお言葉ありがとうございます泣

これからも頑張りますので、コンテストが終わっても見ていてくれると嬉しいです!


対戦ありがとうございました(?)

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