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第5話

入学式
62
2026/01/24 00:55 更新












ーあの子にあったのは入学式の日だった





















僕はその日、風紀委員の仕事で朝早くから行かなくちゃ行けなかった



眠い目をこすりながら校門前に立って、在校生たちを待つ
明雲 宵寝
明雲 宵寝
……ふぁ…、眠
星崎 唯織
星崎 唯織
おはよ
明雲 宵寝
明雲 宵寝
ウワァ!…ちょ、ビビらせないでよぉ
星崎 唯織
星崎 唯織
ごめんごめんw

突然、僕の後ろに立った唯織さんはそう言ってくすくすと笑う


僕、結構驚いたんだけど……


そう思って、むすーとする


それがまた面白かったのか今度はお腹を抑え始める
明雲 宵寝
明雲 宵寝
笑うなぁ!
星崎 唯織
星崎 唯織
はいはいw、チェックよろしく
明雲 宵寝
明雲 宵寝
はーい………ん、オッケーでーす
星崎 唯織
星崎 唯織
ありがとね

そう言って唯織さんは教室へ向かう
明雲 宵寝
明雲 宵寝
次は僕がやってやる……

そうぶつぶつ言いながら立っている



そろそろ、在校生たちがちらほらとやってくる時間となった
mob
おはよー宵寝〜
明雲 宵寝
明雲 宵寝
おはよ〜

そう挨拶しながらチェックをしていく
未米 睡
未米 睡
おはよー宵寝
明雲 宵寝
明雲 宵寝
おはよ〜睡くん

そう挨拶をしたのは睡くん、同じ部活仲間だ
未米 睡
未米 睡
チェック頼んだー
明雲 宵寝
明雲 宵寝
頼まれたー

そう言ってチェックをすます
未米 睡
未米 睡
ありがとーまた、部活で〜
明雲 宵寝
明雲 宵寝
はーい

返事をしながらまたチェックをしていく


そろそろ、入学生が来る時間だな



そう思って気を引き締める


入学生が来始めると僕は少し大きな声で
明雲 宵寝
明雲 宵寝
おはよう、ここで服装や持ち物チェックをするから並んでー

僕がそう声をかけると順番に並んでくれる



僕は順番に名前を聞いていく
明雲 宵寝
明雲 宵寝
君の名前は?
東雲 海涼
東雲 海涼
東雲海涼って言います!よろしくお願いします!
明雲 宵寝
明雲 宵寝
東雲……あった、ではチェックをしていきますね〜
東雲 海涼
東雲 海涼
お願いしまーす!
明雲 宵寝
明雲 宵寝
(……元気だなぁ〜)

そう呑気に思いながらチェックを済ませる
明雲 宵寝
明雲 宵寝
……大丈夫ですね!では、会場は体育館になるのであっちの方に向かってください
東雲 海涼
東雲 海涼
ありがとうございます!

そう元気よく歩いていく



徐々に列が進んでいく
明雲 宵寝
明雲 宵寝
(そろそろ、終わりそうかな…)
明雲 宵寝
明雲 宵寝
次の人どうぞー
???
は、はい

その子は少しおどおどしていて可愛げのある子だった



その頃はまだ、ただの入学生としか見てなかった
明雲 宵寝
明雲 宵寝
君の名前は?
月影 冬雨
月影 冬雨
つ、月影冬雨です…、
明雲 宵寝
明雲 宵寝
月影………、はい、じゃあチェックしますね〜
月影 冬雨
月影 冬雨
は、はい……
明雲 宵寝
明雲 宵寝
………はい、ではあっちの方に向かってください
月影 冬雨
月影 冬雨
あ、ありがとうございます、!
そう言ってその子は慌てて向かっていく


それをじっと見ているとその子は少し転びそうになっていた
明雲 宵寝
明雲 宵寝
…ww
明雲 宵寝
明雲 宵寝
(今年は楽しい1年になりそうだ♪)
そう思いながらもチェックを続ける
































実際、楽しい1年になることをこの時の僕はまだ知らなかった
ども、宵寝です



我慢できずに投稿しました()



正直、最初から「え、可愛すぎだろこいつ!!!」



みたいにさせるか迷ったんですけど、やめました()


僕、というかこの子がそういうタイプじゃないのでね。



まぁ、徐々に関わらせて急に「あ、可愛い」て思わせるようにします!!!



そういうことでね!以上です!



また、次回お会いしましょう!



おつあよ〜

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