第73話

幸運を、祈りに込めて。[72]
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2025/02/09 13:55 更新
[目黒目線]














少し返答に自信がなくって

目を恐る恐る開く。



すると、















さ「、、れ、、れ、ら、、、蓮、」

さ「、ほんと、?」










と、不安そうな、嬉しそうな瞳で
俺をゆらゆらと見つめるから

俺は強く優しい声色で




め「、うん。ほんと」

め「ずーっと隣に居たい。」










と伝えた。














その、返答は






















さ「、お願い、します!」


め「っ、!、よかっだぁーーー、、」

さ「わぁっ!、つよいいぃ笑」

め「結婚だぁぁーー!!!」











嬉しさのあまり佐久間くんを抱きしめて
ぐるぐると高速で部屋の中で回る。

目が回るけど
気が回らない。


嬉し過ぎて命が落ちてしまいそう。


俺は恋に落ちるだけで良いのに。




、、笑













め「、、では、改めまして、」


め「よろしく、お願いします、、!」

さ「こちらこそ、、」
さ「よろしくお願いします、!」






お互い正座をして

頭を下げる。








一生この茶目っ気のある彼を
支えていけるんなら

楽しくて仕方無いんだろうなぁ、



なんて頬が緩まった。








すると、


頭をゆっくりと上げると

彼は少し考えた顔をした。









め「?、どうしたの?」

さ「いや、結婚してさ、まぁ、ゆくゆく色んな事あるわなぁ、、と考えたら、」


さ「喧嘩であったり、すれ違いもあったり、自暴自棄に陥ったり、素直になれなかったり、」

さ「まぁ、色々あると思うの。」

さ「そぉれを、、蓮が耐えれるのかなと、、笑」










少し不安げに笑う佐久間くんを見て

俺は大笑いをした。










め「ふっ、、ふははっ笑!」

さ「え、なに??」

め「いや、笑、んなの2人で乗り越えるんだから結婚するんじゃない笑!」

め「佐久間くんがなんか嫌になったら俺が支えて、
俺が変になったら貴方が支えてくれると嬉しい。」

め「ただそれだけなんだよね。隣にいるだけでも山は出来てくから、それを経験する人生なんだよ」










俺は柔らかく微笑んだ。

想いよ届けと願いながら








彼は優しく笑った。








それが、答えだと思った。



















め「今日から、よろしくね?夫婦メオトさん」

さ「こちらこそ、よろしくお願いしますね。蓮さん」

め「、、ずるいよ?」

さ「ふはっ笑、なにこれ笑」


















笑う君と微笑む僕





それで良いと思うんだ。



いや、








それでこそ良いと思ってる。












あと、、3話、かなぁ?くらいで完結です。
心と頭脳の中では、、

にしても久しぶりですね。

最近更新したいのに
「今頑張ったら私なんか終わりそうだな」と
なるくらい精神を削り取ってまして、、笑

すいませんねなかなか文字が遠くって。



活動報告の方で、
少し話でもしてこよう、、(^ ^)

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