第3話

ㅤth : 誕生日ㅤ
433
2020/12/30 12:49 更新








































🐯『 ん~っ、 』
























カーテンの隙間から差し込むあたたかい光で目を覚ます。


















🐯『 ……あれ、 』













ふと隣に目を向けると、一緒に寝ているはずのあなたが居ない。


いつもは俺の方が早いのに……、どうしたんだろ。笑





















🐯『 ‪💭‬あ、そういえば今日俺の誕生日じゃん! 』





🐯『 ‪💭まぁいいや、眠いし‬二度寝でもしよっかな…… 』








なんて呑気に考えていると。

















キーーっと、寝室のドアが少しだけ開く。
















……そんなドアの隙間からは、俺はまだ寝ていると思っているであろうあなたがこちらを覗き込む。






その瞬間、覗いていたあなたと丁度目がぱちっと合った。















🐯『 あっ 』




「 あっ 」



























「 い、いいい今の事は忘れて!!!! 」









…とだけ言い残すと、ガチャッ とドアが閉まる。



なんだったんだろう………と、俺の頭の中にはてなマークばかりが浮かんでくる。








可愛すぎて忘れる事なんて出来るはずないけど……、一応記憶から消す事としよう。














AM 10:00 。




🐯『 もうそろそろ起きよっかな、 』

















と、リビングに向かう。













……すると、














「 お誕生日おめでとう~!!! 」











…ぱふっ









🐯『 ぶっ、ㅋㅋ 』














どうやら、さっきの “ ぱふっ ” っていう音は、あなたがクラッカーを鳴らすのを失敗したらしい。笑















「 ~~っ、// 失敗…





















🐯『 ……って、何してんのお前…/ 』











あなたをよく見てみると、頭に赤いリボンのようなものを着けている。















「 ふふっ、気付いた…? 」



「 なんで私がこんなの着けてると思う~~?ㅋㅋ 」

















………そう言うと、さっきまで照れていたのは何処へ行ったのかと思ってしまう小悪魔な笑顔を見せた。




























🐯『 ………、 』





















「 ふふっ、時間切れ~~。ㅋㅋ 正解は、 」





















「 私がおっぱの誕生日プレゼントだからで~す!!!♡ 」


「 んふふ~、 」











あなたは、 “ 自分が誕生日プレゼント ” なんて言うと、抱きついてくる。











🐯『 …は、? 』
















意味が分からず思考停止している俺に、彼女はさらにこんな事を言う。













「 おっぱ、嬉しくないの…? 」


「 ……わたしの事、受け取ってくれないの…? 」




🐯『 何言っt 』






















「 もうおっぱなんか知らない!!ふんっ!!! 」






































🐯『 なんなんだ、あいつ 』



















ㅤㅤ>> …



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