そろそろパーティーが始まると言うのに、天竺メンバーはドタバタだった
よく考えたら分かることだったけれど、ココに買い出しにいかせて、鶴蝶に料理させて、私がでていったら真面目枠がいなくなることを忘れていた
だから私が帰ったら、飾りつけメンバーが遊んでた
ということで、皆で飾りつけをすることになった
そして、ちょうど終わったところに東卍メンバーが到着した
そういいながら私はハロウィングッズを取り出した
あっ、イヌピー、犬だ
なら!
ココ、案外、チョロいな
と言いながら、鶴蝶の背中を押した
ちょっと、強引すぎたか...?
ま、いいや!
よし...
後は、春千夜と、モッチーか...
どうしようかな~
とりあえず、モッチーは狐かな
純粋にケモ耳みたいだけだけど
もう諦めたのかモッチーも楽しそうに着替えに行った
ラストは春千夜~...
顔がいいからどんな服も似合うとは思うんだけど~...
あっ!
マイキーがヴァンパイア着てんじゃん!
ならもう選択肢は1つだよね!
あっ、絶対納得してないわコレ...
なら
そういうと、春千夜は息をすって大声で言った
案外皆チョロいな...w
なんやかんやしている内に着替えに行ったメンバーが戻ってきた...
んだけど...
ヤバっ!?
皆カッコよすぎるんだけど!?
どういうこと!?
似合いすぎ!?
あまりにカッコよくてボーっとしていたら蘭ちゃんから
何て言われてしまった...
まぁ、その通りなのだが...
なんて言った後
ボソッと
何て言ったのが聞こえていたみたいで...
口々に
「ありがと」
何て言われて恥ずかしくなってしまった
まぁ、色々あったがそれから、ハロウィンパーティーを始めた
鶴蝶の料理は絶品で、流石だなって思った
それからずっと日にちを跨ぐまで話し込んでいた














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。