キーンコーンカーンコーン
HLの終わりのチャイムが鳴り
「「「ありがとうございました〜」」」
そうすると、各々部活などの準備を始めたりする
私もその一人だ
ジャージを持って更衣室へ向かう
そして着替え終わったらコートにネットを張り、スポドリなどの準備をする
そしてスポドリを作りに水道へ向かう頃には皆やってくる
そしてお互い挨拶を交わし、私は改めて作りに行く
ここで私は必ず、『私より遅く来てて笑っちゃうんですケド笑』と煽るのが習慣
ピピーッとちょうど休憩の合図が聞こえた
それに合わせて私はスポドリとタオルを選手に渡す
及川「あなたの下の名前ちゃんありがと〜!」
『どういたしまして』
『今日のトス少し乱れてるんじゃないんデスカ?笑』
そう言って私はスポドリとタオルを渡す
及川「そ、そうかな、、、確かに、ちょっと乱れてたかも、、、」
あれ、煽るつもりで言ったんダケド、、、(汗)
岩泉「確かに、今日は昨日とは少し違ったな」
花巻「俺もそれ思った」
松川「流石俺のあなたの下の名前、分かるようになってきたね」
アレ、、、
『私、煽るつもりで言ったんだけど』
及川「え"?!そうなの?!!」
花巻「あなたの下の名前も成長してんじゃね?」
松川「無意識に見分けられるようになったってことか」
岩泉「可能性はあるな」
成長、、か、、、
成長してんのかな?私((
矢巾「あなたの下の名前〜!こっちにもくれ〜」
『あっれれ〜?自分で取りに来れば良いんじゃない?笑それとも私のスポドリ早く飲みたいってこと??笑』←そう言って渡しに行く
及川「あなたの下の名前ちゃんってさ、煽ってくるけど優しいよね、、」
松川「だろ?ドヤァ」
花巻「お前がドヤってんじゃねぇw」
岩泉「あなたの下の名前は弟が居るからじゃねぇか?」
「母親気質っつうか、、」
松川「だろ!ドヤァ」
花巻「だからなんでお前がドヤるんだってw」
『クシュンッ』←小さくくしゃみする
英「姉ちゃん大丈夫?!風邪??でも今のくしゃみ可愛かったよ!♡」
『小さくくしゃみしたつもりだったんだけど、、((』
英「姉ちゃんのくしゃみは可愛いから♡俺が聞き逃す訳がないじゃん♡」
早く姉離れして欲しい、、
将来が心配だ、、、












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。